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2022年2月17日のブックマーク (2件)

  • ノートPCのType-Cをディスプレイ出力に使用中、充電はどこからできる?

    【Q】Type-Cなら2台目ディスプレイがつながる? パソコンからディスプレイに映像(および音声)を出力するときは通常、HDMI端子やDisplayPort(ディスプレイポート)端子を使う。だが、タイプCの登場でその常識が崩れつつある。最近はタイプC端子を搭載し、タイプCケーブルで映像を出力できるディスプレイが増えつつある(図1)。それらの多くはノートパソコンへの給電も可能。つまり、ケーブル1でディスプレイに映像と音声を出力しつつ、ディスプレイからの電力でノートパソコンを充電できるわけだ。 図1 オルタネートモード(オルトモード)に対応したType-C端子は、USBケーブルでディスプレイに映像(および音声)を出力できる。オルタネートモードはDisplayPortやHDMIの信号を送受信するType-C端子の機能で、パソコンとディスプレイの両方が対応していれば利用できる。なお、上の例では同

    ノートPCのType-Cをディスプレイ出力に使用中、充電はどこからできる?
  • オミクロン 症状 後遺症は ピークは わかってきたこと【2/16】 | NHK

    急拡大してきた新型コロナウイルスの新規感染者数は全国的に減少し始めてきています。 ただ、減少のスピードは鈍く、重症者数や死亡者数は増える傾向が続いています。 オミクロン株の症状、後遺症は。 そして専門家からも聞こえ始めた「感染がピークアウトした」との指摘は。 わかってきたことをまとめました。 (2022年2月16日現在) デルタ株の半分の期間で2倍以上の感染者数 オミクロン株による感染拡大の第6波で、新規感染者数の増加は1か月余りにわたって続いてきました。 感染者数は、デルタ株が広がった2021年夏の感染の第5波でも、7月から9月までの3か月間で90万人ほどでした。 第6波では、ことしに入ってからの1か月半で230万人を超えました。 デルタ株の時期の半分の期間で2倍以上の感染者数と、格段に大きな感染拡大になっています。 それが、2022年2月中旬になって、報告される感染者数が減少する傾向が

    オミクロン 症状 後遺症は ピークは わかってきたこと【2/16】 | NHK