価格は4,990円。ちょっと高い? いやいや…だって考えてみてください。 Image: アンカー・ジャパン普段は充電器としてコンセントにぶっ刺しておけばスマホ充電できるし、外出時にはコンセントから取り外して持っていけばモバイルバッテリーとしていつでも充電できる。ってわけで、充電器とモバイルバッテリーを別々に買うよりも断然お得。 これまでのずんぐりしたFusionシリーズに比べて、スラァっとしたスティック形状になってオシャレかつ持ち運びしやすそうなスタイルになっているのもいいですねー。 発表時のインプレッションはこちらをどうぞ。 USB-C出力は20Wなので、スマホの充電には十分。 というかM1のMacBook Airなら20Wでも充電できるから、ワンチャン持ち歩く充電器これだけで済ませちゃえるかも!と、荷物減らすぞ野心が止まりません。 最大100Wで3ポートの「Anker 736 Char
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