日本人の祖先、と聞いてどんなイメージを持つでしょうか? 実は東南アジアのタイの奥地に暮らすある少数民族が、“最初の日本人”の「親戚」とも言える存在であることが近年のDNA解析から分かりました。 今回、日本のメディアとして初めて接触することに成功したその民族とは? (新番組「フロンティア」取材班 小山佑介 / 福原暢介) その民族の名は「マニ族」 タイ南部、マレーシアとの国境近くに位置するパッタルン県。 マニ族はその山間の奥深くに住み、現地で“森の民”と呼ばれています。 数千年にわたり、外部との接触を絶ってきたと考えられています。しかし、森で食料が取れなくなったため、4年ほど前に山の近くの村におりてきて、現代文明と関わりを持ち始めたといいます。 私たちは、マニ族を少数民族として保護する政策を取っているタイ政府の許可を得て、今年7月、マニ族に会いに現地に向かいました。 タイ パッタルン県 初日
子供の頃、親に見守られながら宿題をした経験がある人も多いでしょう。 「どうせなら素敵な家庭教師が隣にいてくれたらやる気が出るのに…」と思ったことがある人もいるかもしれません。 Instagramでは『美脚すぎる宿題見守り隊』とつづられた動画に反響が上がっていました。 話題の動画を投稿したのは、こちすたぐらむ(kochistagram2021)さん。 動画には、自宅で宿題に取り組む娘さんの様子が収められています。 その隣では、愛犬の、こちろうくんがジッと見つめているのですが…。 ※動画はInstagram上で再生できます。
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世界屈指の有用性を誇る日本のパスポートだが、コロナ禍の影響もあって国民の6人に1人程度しか保有していないという事態となっている。危機感を強める旅行業界や地方自治体はパスポート取得を促進するために費用の支援に乗り出している。 ANAホールディングス傘下の格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションはパスポートを新規取得・更新した人に同社の航空券購入などに使える5000円分のポイントを抽選でプレゼントするキャンペーンを12月22日まで実施している。同社でマーケティング企画を担当する南谷雅氏は、これまで予想を上回る応募が来ており、第2弾のキャンペーンについても検討中だと明かす。 南谷氏は、航空会社などが海外旅行の魅力をいくら伝えても、「いざ行こうというときにパスポートがない。取得するにも時間がかかり、お金もかかる」という問題があり、その部分で消費者の背中を後押しするために今回の企画が立ち上がった
フランス人に人気の「日本食」ランキング…1位寿司、3位ラーメン、2位に入った「意外すぎる食べ物」の名前 コロナ禍の混乱も一段落し、以前と同じく街にもにぎやかさが戻ってきた。外国人旅行者の客足も復活して、インバウンド需要も増加しつつある。海外からの旅行者たちにとって、特に観光の目玉となっているのが豊かでおいしい「日本食」だ。 寿司や天ぷら、ラーメンといった定番が注目されるのは当たり前だが、国によっては「意外な食べ物」が人気を博しているという。 まさか、ラーメンを超えた…… このほど、おでんの具材やちくわなどの練り物で有名な株式会社紀文食品が、株式会社マーケティングアプリケーションズの「海外モニターアンケート」を用いてアンケートを実施(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000004204.html)。海外の4ヵ国にて「日本食(和食)の認知度
グーグル・ディープマインドは、大規模言語モデル(LLM)で純粋数学の有名な未解決問題を解くことに成功したと発表した。LLMが、訓練データに含まれない未知の解を導き出すことに成功した例になる。 by Will Douglas Heaven2023.12.19 16 17 グーグル・ディープマインド(Google DeepMind)が大規模言語モデルを使用し、純粋数学の有名な未解決問題を解いた。研究チームは、2023年12月14日付でネイチャー誌に掲載された論文の中で、「長年の科学的パズルの解を発見するために大規模言語モデルが使用されたのは初めてのことであり、以前は存在しなかった検証可能な価値ある新情報を生み出すことができました」と述べている。「得られた解は訓練データには含まれておらず、これまで知られてもいませんでした」と、論文の共著者であるグーグル・ディープマインドの研究担当副社長、プッシュ
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