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ブックマーク / cyclist.sanspo.com (3)

  • ブリヂストンから電動クロスバイク「TB1e」登場 13万円で最長130km超の航続距離 | Cyclist

    ブリヂストンサイクルが通勤・通学利用者をターゲットにした電動クロスバイク「TB1e」(ティービーワンイー)を2020年2月上旬に新発売する。同社のクロスバイク「TB1」の電動モデルで、1回の充電で最長130kmまでの航続距離を実現。リア7段変速でクロスバイクならではの走行性能はもちろん、スタンドやサークル錠、ランプや泥除けなど通勤通学利用に便利な機能も標準搭載しながら、価格を12万9800円(税抜)とリーズナブルに設定した。 走りながら自動充電 2016年に同社が行った調査で、男子高校生の通学用自転車に対するニーズとして「クロスバイクを乗ってみたい」という声が多かったことを受けて登場した「TB1」。さらに近年、通勤用途として電動バイクの需要が拡大していることを踏まえ、新たにTB1の電動クロスバイク「TB1e」へと展開した。 大容量「リチウムイオンバッテリー400」電池搭載。「走りながら自動

    ブリヂストンから電動クロスバイク「TB1e」登場 13万円で最長130km超の航続距離 | Cyclist
  • ミヤタサイクルからe-BIKEの新作4モデルが一挙登場 フルサスMTBやグラベルロードも | Cyclist

  • e-BIKEは一体何が面白いのか?  | Cyclist

    2017年の末から国内仕様のe-BIKEが続々と登場して、昨年は「e-BIKE元年」と騒がれました。そろそろe-BIKEという単語を聞いたことがあるという人は増えてきたのではないでしょうか? この連載ではe-BIKEの魅力や海外トレンドなどについてお伝えして行きますが、まずはe-BIKEって結局の所、今までのサイクルスポーツと何が違って、何が面白いの? という点について紹介しましょう。 サイクリングの楽しみを別物で考える まず読み進める前に一つ意識して欲しいことは、今までのロードバイク(もしくはMTB)という考え方を一度忘れてリセットして、一体、サイクリングは何が楽しいのかという点に原点回帰してe-BIKEを見つめることです。 水の中で遊ぶ楽しいスポーツアクティビティと言えば、シュノーケリングやスキューバダイビングを思い浮かべる人が多いと思いますが、一方で水泳、しかも競技に出たり競技を観戦

    e-BIKEは一体何が面白いのか?  | Cyclist
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