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ブックマーク / lite-ra.com (3)

  • 古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が 2018年、注目を集めた男性若手論客といえば、やはり古市憲寿と落合陽一の二人だろう。古市は、テレビのコメンテーターとして発言が注目され続けたことにくわえ、小説も執筆。先日、芥川賞にノミネートされた。一方の落合も1月に出した『日再興戦略』(幻冬舎)が10万部を超え、10月にリニューアルした『news zero』のコメンテーターを務めるなど、すっかり売れっ子にいなっている。1月1日未明の『朝まで生テレビ』にも揃って出演し、いつもの“上から目線”トークを繰り広げた。 ところが、その二人がとんでもない発言をして、批判を浴びているのをご存知だろうか。古市と落合は、「文學界」(文藝春秋)2019年1月号で「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」と題する対談を行ったのだが、このなかで、終末期医療、

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  • 橋下徹、ビートたけしらの安田さんバッシングが無知まるだし! 新自由主義がジャーナリズムを殺す|LITERA/リテラ

    ジャーナリスト・安田純平氏への激しいバッシングがいまだに続いている。今回は早くからメジャーリーガーのダルビッシュ有選手やZOZOの前澤友作社長などからも安田氏擁護の声があがるなど自己責任論を自制する空気もあるが、そんな良識的な声に対抗するように新手のバッシングが登場している。それは「取材の成果が出ていないから、批判されて当然だ」というものだ。 代表的なのが、元大阪市長の橋下徹氏だ。橋下氏は10月25日の『NewsBAR橋下』(Abema TV)でこんな安田氏批判を展開した。 「ジャーナリストとして、みんなが報道しないことを取材しにいくんだ。世界のニュースが報じないことを、おれが報じるんだという心意気は良し。当にそれで成功して他の世界のメディアが報じていないことをどんどん報じたんだったら拍手喝采ですよ。(安田さんは)できなかったんだから。そこは結果責任ですよ」 「帰ってきたときには『結果出

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  • 関西空港の惨状は経営効率優先の運営会社による「人災」か? 民営化を「自分の手柄」と吹聴していた橋下徹は - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    関西空港の惨状は経営効率優先の運営会社による「人災」か? 民営化を「自分の手柄」と吹聴していた橋下徹は 冠水して機能不全に陥った関西国際空港について、安倍首相は「7日に国内線を再開する」と早々と発表した。B滑走路が浸水しなかった、という判断からだろうが、当に大丈夫なのか。というのも、実態として現場の人間が滑走路の台風被害を詳細に調査する暇などなかったはずだからだ。 さらに、心配になるのは、現在の関空が安全性を優先する体制になっていないという点だ。 実際、今回の機能不全と混乱は、台風21号と高潮の影響がすべての原因ではない。関空の側にも大きな問題があった可能性がある。 といっても、建設前からずっといわれていた地盤沈下や津波の危険性などを蒸し返そうというのではない。ここで指摘したいのは、運営面の責任だ。 そのひとつ目は、これだけ強い台風が来ることが事前にアナウンスされ、航空各社が欠航を決める

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