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角川に関するnoreplyのブックマーク (3)

  • BitTorrent 国内で角川書店、GDHのアニメ作品配信 - アニメ産業とビジネスの情報

    インターネットでコンテンツ配信事業を行うBitTorrentは、6月9日から6月13日まで、角川映画と角川書店、GDHの3社の映像コンテンツをインターネット上で無料配信する。 これは6月9日から国内で開催されているネット関連のビジネストレードショーIMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008に合わせたものである。BitTorrentの日でのサービスは今年4月に始まったばかりだが、同社の展開するBitTorrent DNAとP2P型のコンテンツ配信システムの優位性をアピールする目的である。同社はBitTorrent DNAは、高画質の映像を効率的に安全に配信出来るシステムだとしている。 今回配信されるのは、角川映画から映画3作品、角川書店からは『ムシウタ』第1話、『護くんに女神の祝福を!』第1話のアニメ2作品である。また、GDHはテレビアニメ『ロミオ×ジュリエット』

  • 角川とyoutubeが手を結び、盛り上がるかと思いきやネット権がアンインストール - 万来堂日記3rd(仮)

    角川、投稿アニメで広告・ユーチューブと連携�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS これは大きな動きである。引用しよう。 角川グループホールディングスは6月から、米グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」への投稿動画を利用して新しい広告事業を始める。自社アニメ作品の映像を使った動画が投稿されると、ユーチューブ経由の配信を認めるかどうかを角川が判断。許諾する場合は動画に広告を付け、その収入を角川、ユーチューブ、投稿者の3者で分配する仕組み。共有サイトを広告媒体として活用する日初の試みで、ほかのコンテンツ会社にも広がる可能性がある。 これは大きな動き。 「自社アニメ作品の映像を使った動画」がMADでなくてなんだというのだ。 以前、ブクマコメントでid:whatsmysceneさんに エンドユーザー視点による問題点の指摘。悲観論になるけれど、MAD的なものが日社会において公認される

    角川とyoutubeが手を結び、盛り上がるかと思いきやネット権がアンインストール - 万来堂日記3rd(仮)
  • 角川 YouTubeでMADアニメ等容認 投稿動画で広告事業 - アニメ産業とビジネスの情報

    角川グループホールディングスが、テレビ放映されたアニメ番組の動画投稿共有サイトYouTubeへの投稿を部分的に容認することが5月26日付の日経済新聞の報道で明らかになった。 テレビ放映後に投稿される数分程度の番組映像切り出しや、自社の複数番組を組み合わされたオリジナル投稿動画(マッドビデオ)を容認し、それに商業広告を組み合わせて収益化する。広告からあがった収益は角川、YouTube、動画投稿者の3者で分配される。 日経新聞によれば、角川が許可するのはDVD発売前の自社作品からの映像切り出し、マッドビデオである。長時間に及ぶものやDVD発売後の作品、実写作品、悪意が含まれている場合の利用は認められないという。 角川グループのアニメコンテンツには、『涼宮ハルヒの憂』、『らき☆すた』などの人気コンテンツが多い。そのコンテンツは、YouTubeではトップクラスの人気を誇っているとされる。

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