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2017年3月29日のブックマーク (2件)

  • みはらし温泉でレジオネラ菌感染して死亡。場所は?広島県三原市

    温泉を利用して レジオネラ菌 に感染して死亡する事件が起こりました。 とても恐ろしいですね。温泉を利用してレジオネラ菌に感染して死亡なんて恐ろしいばかりです。 広島の三原市にある温泉、「 みはらし温泉 」で集団感染の事件が起こりました。 そのうち、50代の男性一人が今月21日利用して、死亡しました。 男性は今月上旬にここの温泉を利用しました。 そして今月の21日から、発熱、呼吸困難になったりして肺炎の症状を起こして手当を受けていました。 ところが容体が悪くなってしまい、25日に死亡しました。 さらにこの感染、この弾性一人だけじゃないのです。なんとこれには40人感染しています。 当初は14人でした。しかし25日の午後4時の時点で40人となったのです。 この亡くなった男性の他にもいまも2人が重たい症状になっているようです。 このグラフは年齢別の感染者ですが50代60代が圧倒的に

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    noreply 2017/03/29
  • コラム別に読む : 応仁の乱 [著]呉座勇一 - 長薗安浩 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■だらだらと続く大乱 小学校の教科書で紹介されていることもあってか、「応仁の乱」の知名度は高い。しかし、それがどのような戦乱だったのかと問われると、多くの日人が口ごもる。室町後期に京都でおきた……戦国時代のきっかけとなった……諸大名入り乱れての……。 呉座勇一『応仁の乱』は、ほとんどの日人が実態を知らないこの大乱を、最新の研究成果をふまえながら実証的に検証してみせる。さらには、同時代に生きた興福寺の2人の高僧(経覚と尋尊)が遺した日記を通じて、戦乱に巻きこまれた人々の生態を描いている。それらの合間に、気鋭の中世史学者ならではの自説も展開する。いたって学術的な内容なのだが、構成の巧さと呉座の筆力によって最後まで読ませる。 しかし、全体としては、やはりよくわからない。それは決して呉座の責任ではなく、この戦乱が結果的に大乱になってしまっただけで、発端の当事者(細川勝元と山名宗全)たちも、短期

    コラム別に読む : 応仁の乱 [著]呉座勇一 - 長薗安浩 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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    noreply 2017/03/29