2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
Greasemonkeyスクリプト - LDR + ShareOnTumblrJSActionsスクリプト - /global/ShareOnTumblr.js 両者、少しだけアップデートしました。更新点は以下 写真をReBlogをオリジナルからTumblrの写真をReBlogする際、最初にその写真をポストした人からReBlogするように変更しました。これは最初の人を重んじるという意味合いは、あまりありません。ReBlogをした場所のTumblrは既に知っているので、それが表示されるより、全く知らないTumblrが表示される率が高まっておもしろいだろうという簡単な理由からです。また、LDRのフィードの中にある画像や、はてなダイアリーに貼ってあるTumblrの画像など、どこからでも統一的にReBlogとして扱われるためシンプルな動きになり、写真の質も落ちません、その写真をポストしたTumbl
(2007-07-07 追記) Fastladderに対応しました(include追加しただけですが)。移行時のレート付けにどうぞ。 LDR で複数のフィードのレートをまとめて設定したかったのですけど、そういう機能が見当たらないので Greasemonkey で vi コマンドを拡張してみました。 すでにどこかにありそうですが。 http://xmargin.googlepages.com/ldrmanageratecommands.user.js 上のユーザースクリプトをインストールした後、「フォルダ、アイテムの編集」画面でフィードをいくつか選択して : 数字 Enter とかやると選択したフィードのレートが変わるはずです。 編集画面以外では通常通り、その時読んでいるフィードのレートが変わります。 あんまりテストとかしてないので関係ないフィードのレートが変わっちゃったりするかもしれません
"l"キーでアクティブな記事のコメントを表示します。 hbcommentonldr.user.js 2006-08-31 表示されなくなっていたので修正 2008-03-05 Greasemonkeyのバージョンアップで動かなくなっていたので修正
JavaScript 2007/9/27 更新LDR + ShareOnTumblr – Userscripts.org LDRでTumblrのエントリを読んでいるときに、[Shift]+[T]また[T]のみでダイレクトにReblogできます。LDR上で、多数のTumblrフィードを読み、Reblogを行う場合に便利です。JSActionsのShareOnTumblrを流用しています。以下の流れで処理されます。 Tumblrのエントリの場合は、Reblog。FFFFOUND!のエントリの場合は、FFFFOUND!でI LOVE THISして、大きいサイズの写真をTumblrへPhotoタイプでポスト。それ以外は、Linkタイプでポスト(全文引用とかにしたい場合は、適当に書き換えてください)。 FFFFOUND!の機能を使う場合は、スクリプト先頭のPOST_TO_FFFFOUNDを書き換えて
ブログの記事を読んで、その記事を書いた人のことを、面白く思ったり、好きになったり、もっと知りたくなったりしたときに、気兼ねなく追加できるかどうかだ。これが一番重要な性能だと思っている。 2005年、ギークたちはBloglinesを愛していた。技術系の集まりにちょくちょく顔を出すようになって分かった事は、みなBloglinesを使っていたということだ。自分のブログを読んでくれる人が多い事に驚いた。これはBloglinesでなければ、あり得なかったことだ。 なんだよ情報収集って。スパイや探偵じゃあるまいに。俺がフィードを7000件以上購読してるのは、知識を得るとか、仕事に役に立つとか、そんな理由じゃないよ。 とりあえず、これだけは先に書いとく。
主にキーボードショートカットを使い読み進めていく使い方がメイン。 ピンをたててタブブラウザなどで一気に気になった entry を開くことができる。 feed 先読み機能がついており、現在表示中の feed の一つ先の feed を先読みすることにより、サクサク読み進めることが可能。また開いた feed の描画は最初 entry の一つを描画し、後にすべての entry 描画を行う方法を採っているためにユーザはほぼ wait 無しで読み進めることが可能となっている。 左サイドバーのフィード絞り込みインクリメンタル検索では、ローマ字を入力すると簡易 migemo のような機能によりひらがな、カタカナもローマ字から検索することが可能になっている。 インターフェイス周りの部分は主に最速の中の人が作っている。またサーバサイドとの通信は JSON で行われている。
※この記事は、2013年3月14日にアップデートしました。 こんにちは、「livedoor Reader」などのディレクターを担当している佐々木です。 「世界の技術者、刺激したい」―ライブドアRSSリーダー英語版公開 「RSSリーダーにも2対8の法則がある」と池邊CTOは言う。2割のヘビーユーザーが、8割のフィードを読んでいるというのだ。「livedoor Readerは、2割の人に最適化している」 これは弊社スタッフの偽らざる本音なのですが、そうは言っても、より多くの人に使っていただけるよう、livedoor Readerのサイト上では初心者向けの説明を中心に掲載しています。 しかしそれによって、2割のヘビーユーザーに対して満足な説明ができていなかったのではないか、ということを心配してきました。 そこで今回は、Webディレクター向け(つまり、2割に相当するヘビーユーザーであるべき職種の人
livedoor Reader のフィード登録数をなにげなく見たところ、ちょうど合計100でした*1。 数多くの登録ありがとうございます。 このところ、はてなブックマークにブックマークされる機会もあったり、Twitter経由でのアクセスがあることから、いつの間にか登録数が伸びていたようです。フィードリーダーでチェックしている方の多さにも驚きですが、それよりもここみたいな場末のブログがこれほど登録されるなんて、利用者のどれほど多いかよく分りますね。 私自身も livedoor Reader は利用していて、登録フィード数も 600以上とそれなりにディープに使いこんでおり、ネット巡回をするツールとして手放せないものとなっています。というわけで、今回は、その livedoor Reader を私がどう使っているのか?といった辺りを紹介してみます。 livedoor Reader まずは、live
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く