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interestingとconsiderationに関するnori0620のブックマーク (3)

  • 河野談話の修正提案 - 池田信夫 blog

    慰安婦問題が、世界的な広がりを見せている。グーグルニュースの日版で「慰安婦」を検索しても962件しか出てこないのに、英語版で"comfort women"を検索すると1331件も出てくるという逆転現象が起こっている。おまけにオランダ政府まで参入してきて、日政府は欧・米・アジアから十字砲火を浴びている。 きのうは政府が「軍の強制連行の証拠はなかった」という閣議決定を出し、在米大使館はホームページに河野談話の英訳を掲載し、アメリカの駐日大使に説明した。NYTによれば、大使は「米議会で元慰安婦が証言した」と反論したというが、これは嘘つきのオオニシ記者が書いた記事なので信用できない。 この奇妙な盛り上がりの原因は、たぶん欧米人にとっては今度が初耳だからだと思う。河野談話のころは、日も平身低頭していたので、南京事件や731部隊と同じような日軍の戦争犯罪のひとつ(しかも大した犯罪じゃない)

  • 池田信夫 usersblog 納豆ダイエット捏造はなぜ起きたのか

    「発掘!あるある大事典Ⅱ」の捏造問題で、関西テレビは放送の打ち切りと社長の減給などの処分を決めた。映像はGoogleからもYouTubeからも削除されているが、番組サイトのキャッシュがまだ残っており、そこに台の大筋が掲載されている。今週の『週刊朝日』にも詳細な記事が出ているので、それをもとに事実関係を検証してみた。 最大の問題は、関西テレビの謝罪文に書かれているテンプル大学アーサー・ショーツ教授の日語訳コメントで、「日の方々にとっても身近な材で、DHEAを増やすことが可能です!」「体内のDHEAを増やす材がありますよ。イソフラボンを含む品です。なぜならイソフラボンは、DHEAの原料ですから!」という発言したことになっておりますが、内容も含めてこのような発言はございませんでした。という点だ。しかし『週刊朝日』によれば、Arthur Schwartz教授がDHEAの研究者であり、

  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

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