2017年5月14日のブックマーク (2件)

  • 「食べてないのに、痩せない」のは固定メニューが原因だった

    東京都生まれ。聖心女子大学文学部哲学科を卒業後、栄養士免許取得。現在、栄養士、事カウンセラー、フードアナリストとして活躍中。都内心療内科クリニック併設の研究所での事カウンセリングやセミナーなどで、これまでに携わった8000通り以上の事記録をもとに事指導を行っている。また、“卓に笑顔を”の願いのもと、『Smile table』を主宰し、ビジネスマン向けに企業内研修、カウンセリングをするほか、ワークショップなども実施している。 著書には『10年後も見た目が変わらないべ方のルール』(PHP新書)、『成功する人は生姜焼き定が好きだ』(晋遊舎新書)、『甘い物は脳に悪い すぐに成果が出るの新常識 』(幻冬舎新書)などがある。 公式サイト スリップストリーム(お問い合わせ) 社員の能力を100%引き出す 事マネジメント かつて社員の病気や体調不良は、自己責任というイメージが強くありまし

    「食べてないのに、痩せない」のは固定メニューが原因だった
  • 優等生・羽生結弦が持つ黒い顔も? 記者たちが唯一触れない「ゆづタブー」とは? - TOCANA

    その華々しい活躍が日中の注目を集めるフィギュアスケーター羽生結弦。2015年のNHK紅白歌合戦でゲスト審査員を務めることも発表され、全国の熱烈なファンたちを「1年の最後までゆづを見られる!」と歓喜させた。 そうなると、どうしても気になってくるのがリンク外での姿だ。たとえば、ほかの選手たちとの当の仲はどうなのか。 「明るい性格で、嫌味なく『顔怖いよ』などと他の選手をいじるので、男女を問わず、多くの選手と仲が良いです。逆に誰かと仲が悪いというのは聞いたことがない。ただ、一方で、普段から誰かとつるむことも、実はあまりないですね。大会期間の休日や前後などに他の男子選手たちが連れ立って銭湯などに出かける時も、その輪には入らなかった。そのあたりの線引きも王子様的な印象を与える部分なのかもしれません」(フィギュア関係者) 周囲を和ませる率直な物言いというのは、羽生ファンを魅了させる部分のひとつでもあ

    優等生・羽生結弦が持つ黒い顔も? 記者たちが唯一触れない「ゆづタブー」とは? - TOCANA