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  • 名古屋ランニングジャーナル: ナメるな!かっとび伊吹がエントリー開始。

    三河高原トレランと並ぶ、ナゴヤエリアで数少ないトレランレースの一つ「かっとび伊吹」が今年も元気に開催決定。昨日からランネットにてエントリーが始まりました。 「かっとび伊吹をナメないでくださいっ」「かぁっとべぇ~~かっとべかぁっとべぇ~~~」というスタート前のアナウンスですっかりおなじみの「夢高原かっとび伊吹」。トレイルランニングなんて小綺麗な言葉が、いい意味で似合わないほのぼのとした雰囲気が漂う良大会です。 登山道をひたすら登って山頂がゴールというこのレース。私は2007年大会に出場しましたが、そのキツさにあえなく撃沈。当時、気で富士登山競走出場をめざしていたものの、「これ(かっとび伊吹)の3倍はありえない・・・」と断念した記憶があります。 0合目から自分の脚でどんどん高度を上げていくのは、キツいけど独特の快感があります。山頂を制覇した瞬間、通常のロードレースではけっして味わえない達成感

    名古屋ランニングジャーナル: ナメるな!かっとび伊吹がエントリー開始。
    nori510
    nori510 2011/06/08
    かっとべー!! -ナメるな!かっとび伊吹がエントリー開始。
  • 名古屋ランニングジャーナル: マラソン大会のスタート時に見られるウエシマ現象とは?

    マラソン大会のスタート位置といえば、事前申告したタイムでゼッケンナンバーが割り振られ、ブロック分けされるというパターンが定番です。通常は各ブロックをロープやフェンスなどで物理的に隔離し、入口に係員が立って異なるエリアの選手が侵入しないよう目を光らせています。しかしかながら、せっかくブロック分けしているにも関わらず、スタートが無法地帯と化す大会も少なくありません。 管理が甘いと、とくにスタート直前に「間」を詰める際、後ろの方の選手が我れ先にと前方へなだれ込み収拾がつかないほどぐちゃぐちゃになってしまいます。 こうした選手の苦情を受けて見事に改善したケースも。それは兵庫県で行われている某フルマラソン。かつてはスタートがほぼ無法状態だったそうですが、フェンスで囲んだり入口を設けてナンバーをチェックするなどの対策を講じ、整然としたスタートを図ることができました。 10kmレースでは最初からペースが

    名古屋ランニングジャーナル: マラソン大会のスタート時に見られるウエシマ現象とは?
    nori510
    nori510 2011/05/28
    そうなるのか。 -マラソン大会のスタート時に見られるウエシマ現象とは?
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