タグ

ブックマーク / zapanet.info (2)

  • サイバー藤田の真相について

    私が「サイバー藤田」という架空の人物を演じ始めたのは6月5日のことである。つい先日にも、Twitterと呼ばれるサービス上で有名人がpostを始め、多数のフォローを集めていた。これは危険なことである。当にその人物が物なのかどうか。Twitterには、それを確認する方法は用意されていなかった。このままでは危ない、そう感じた私は動くことにした。 それは、「サイバー藤田」という架空の人物を演じることであった。 「サイバー藤田」を演じることで、周りにTwitter上での「なりすまし」の危険性を教えたかったのだ。「サイバー藤田」を演じ始めたとき、Twitterにはなりすまし対策は存在しなかった。Twitterがなりすまし対策、認証済みアカウントの実験を始める、と日のメディアで発表されたのは、3日後の6月8日のことであった。 6月5日に演じ始めた「サイバー藤田」とは、一体どんな人物であったのだろ

    サイバー藤田の真相について
  • ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?

    一般的なプリントで200dpiで印刷する場合、L版サイズに必要な画素数は、70万画素です。A4印刷でも、400万画素あれば十分ということがわかります。A3印刷でも800万画素でいけます。 さて、ここで質問です。 今まで一番大きく印刷した用紙のサイズは何ですか? よくある写真のサイズと言えば、L版サイズで、この大きさでしかプリントしたことがない人も多いのではないでしょうか。そういう人であれば、わずか70万画素のデジカメで十分ということになります。 家庭用プリンターで一般的なものは、A4サイズまでの印刷に対応しています(A3プリンターはやや高価です)。よって、最大A4サイズまで印刷する人はけっこういます。そういう人なら、400万画素のデジカメで十分ということになります。多少トリミングしたいのであれば、600万画素くらいのデジカメで撮影していると余裕があります。 A3以上のサイズで印刷する場合は

    ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?
    nori_17
    nori_17 2009/05/07
    ジャパネットの1000万画素!っていうのが…
  • 1