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2021年5月22日のブックマーク (5件)

  • “聞く耳なし”の松井大阪市長 提言した校長を再口撃「ルール逸脱するなら、辞めてもらわな」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    大阪市の松井一郎市長(57)が21日、緊急事態宣言下で市が独自に取り組んだオンライン授業に関し、大阪市立木川南小の久保敬校長(59)から書面が送付されたことについて、改めて持論を述べた。 【写真】吉村府知事とビールを楽しむ松井市長 久保校長は18日、端末の配備や通信環境の整備が不十分なままオンライン授業を導入し、現場を混乱させたなどとする書面を松井氏や市教育長に送付した。これに対し松井氏は20日、「考え方が違う」とした上で「校長だけど現場が分かってない。社会人として外に出たことはあるんかな」などと批判していた。 萩生田文科相はこの日の会見で「大阪市は大阪市で考えた上での結果だと思う。やってみて不具合があったという報告だとすれば、耳を傾けて改善すればどうか」と促した。 大阪市役所で取材に応じた松井氏は、萩生田氏の発言に「当たり前やん。前提としては対面(授業)が一番ふさわしい。オンラインは10

    “聞く耳なし”の松井大阪市長 提言した校長を再口撃「ルール逸脱するなら、辞めてもらわな」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    nori__3
    nori__3 2021/05/22
    都構想否決したならキッパリやめてもらわな
  • 五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催に賛成なのか」直撃してみたら「すごい回答」が返ってきた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    『週刊ポスト』(5月24日発売号)が、東京オリンピック・パラリンピックの是非を考える貴重なデータを公表している。スポンサーとなった71社の企業を対象にアンケートを実施し、1、7月開催に賛成か、2、開催の場合は無観客にすべきと思うか、3、有観客で開催の場合、社員に会場での観戦を推奨するか、という3つの質問を投げかけた。国民の7割、8割が反対する巨大イベントを3720億円もの協賛金で支えている彼らには、「なぜ五輪を後押ししているのか」を答える義務がある。 【写真】総理会見では厳しい質問をするのはフリー記者、外国人記者ばかり 実は、こんな当たり前の報道が他メディアでできないことこそが日の重大事なのだ。その理由は簡単だ。世界のどこでも、これまでの五輪ではあり得ないことだったが、今回は国内の大手新聞社すべてが五輪スポンサーに名を連ねているからである。五輪には莫大な税金が投入され、環境負荷や国民負担

    五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催に賛成なのか」直撃してみたら「すごい回答」が返ってきた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    nori__3
    nori__3 2021/05/22
    こだまかな
  • インターネットだけの生活で人は何日生活できるか?

    実験してみよう。条件は以下。 1、部屋は六畳一間でキッチンとトイレ付き風呂無し。 2、部屋から絶対に一歩も外に出てはいけない。 3,収入はサイト運営のみ。 4,買い物は楽天市場のみ。 5,最初だけ所持金は一万円。 実行してる人も居そうだけど、これで生活するとすれば一体何日間持ちこたえられるだろうか? できるだけ長く生活出来る方法を考えた方には、電通より粗品進呈。

    インターネットだけの生活で人は何日生活できるか?
    nori__3
    nori__3 2021/05/22
    風呂はつけてよ
  • 新疆綿、ワールドやミズノ使用中止 ウイグル人権配慮 - 日本経済新聞

    企業の間で中国の新疆ウイグル自治区産の「新疆綿」の使用をやめる動きが出てきた。日経済新聞の取材に対し、ワールドやミズノなど3社が中止を表明した。ウイグルを巡っては中国政府による人権侵害が取り沙汰されている。使い続ける企業も取引先に問題がないかサプライチェーン(供給網)の確認を徹底するなどとしており、生産や調達で人権に配慮する動きが広がる。アパレル・スポーツ関連の主な上場企業50社に4月上

    新疆綿、ワールドやミズノ使用中止 ウイグル人権配慮 - 日本経済新聞
    nori__3
    nori__3 2021/05/22
    人権配慮というより、アメリカ禁輸回避やろ。ただの日和見
  • 「なんもしない」は価値がない、なんてない。|レンタルなんもしない人(森本祥司さん)

    「レンタルなんもしない人」として活動する森祥司さん。2018年から始め、いまやTwitterでは25万人ものフォロワーがつき、「なんもしないこと」で救った人々から垣間見える様々な人間関係が話題を呼んでいる。「なんもしない」ことへのコンプレックスを持ち始めた学生時代を経て、いまレンタルなんもしない人が考える「なんもしないことの価値」とはなんなのか、その裏側にある強い思いに迫った。 4月が始まり、進学や就職・転職で新しい環境に身を置いている人も多いのではないだろうか。「何かを成し遂げよう」という意気込みは称賛されるべきことだが、実のところ自殺者数は3月から5月の春が他の季節に比べて一番多い(https://jssc.ncnp.go.jp/archive/old_csp/pdf/1003301.pdf)。環境の変化が大きい季節で、周囲の華やかさと比較してしまったり、心身が追いつかなくなったりし

    「なんもしない」は価値がない、なんてない。|レンタルなんもしない人(森本祥司さん)