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2021年11月24日のブックマーク (2件)

  • 岸田首相「看護師の賃上げ」明言もわずか1%…「期待はずれ」と怒りの声 | 女性自身

    “公的価格の抜的見直し”を掲げていた岸田文雄首相(64)。しかし実際に閣議決定されたのは“雀の涙”ほどの賃上げで、「期待はずれ」などと怒りの声があがっている。 政府は19日、保育職・介護職は平均で月9,000円、看護職は平均で月4,000円の賃金の引き上げを決定した。来年2月から実施される。 看護師については、地域でコロナ医療など一定の役割を担う医療機関の看護職員に対象が絞られる。また、将来的には収入の3%程度の賃上げを目指しているとはいうが、財源に令和3年度補正予算を充てる来年2月から9月までは、収入の1%程度(月4,000円)の賃上げにすぎない。来年10月以降の措置は今後検討されるという。 このわずかばかりの賃上げに、Twitter上では不満の声が続出している。 《コロナ禍でこれだけ世のために貢献してくれた看護師にたった4000円の値上げしかしない岸田政権!?こんなのが経済対策!?国

    岸田首相「看護師の賃上げ」明言もわずか1%…「期待はずれ」と怒りの声 | 女性自身
    nori__3
    nori__3 2021/11/24
    さすが財務省の犬。スタグフレーションまっしぐら!
  • 突然の警告、1日で消えた色街 ママさんは言った「もう、ほんまに終わり」

    通称、かんなみ新地。 兵庫県尼崎市の阪神電鉄出屋敷駅から北へ歩いて10分足らず。2、3階建ての木造建築が並ぶ一角は先月まで、夕暮れになると異世界のように妖しい空気を放っていた。 30店ほどの扉が次々に開き、ピンク色のネオンが暗い路地ににじみだす。香水の甘い匂いが漂ってくる。光の中の若い女性にほほえみかけられ、中高年の女性に手招きされながら男性客が吸い込まれていった。 店を切り盛りする「ママさん」、店先で客を呼び込む「引き子さん」、そして店の中で客と対面する「女の子」…。 そう呼び分けされる彼女たちのなりわいは、飲店で従業員と客が恋に落ちて体を重ねる-という建前の下、終戦直後から約70年もの間、社会で「暗黙の了解」とされてきた。 その「色街」に今月1日、1枚の文書が突き付けられた。ついこの間まであった光景が突然、尼崎から消えたのはなぜか。 ◆ 1日昼ごろ、阪神尼崎駅前にある中央地域振興セン

    突然の警告、1日で消えた色街 ママさんは言った「もう、ほんまに終わり」
    nori__3
    nori__3 2021/11/24
    パチンコ屋にも言ってくれよな。自分等の都合で運用を決めんじゃねぇ