タグ

ブックマーク / number.bunshun.jp (4)

  • 「プレッシャーも凄かったはず」フワちゃんデビュー戦で見えた“プロレスへの本気度”…師匠が明かす舞台裏「100点満点。努力の成果です」(橋本宗洋)

    タレントでYouTuberのフワちゃんが、スターダムのリングでプロレスデビューを果たした。9月11日の大会で人がリングに登場し参戦発表すると、当然のように賛否両論となった。 芸能人がプロレスデビューすることは珍しくない。スターダム自体、グラビアアイドルの愛川ゆず季がプロレスデビューしたことがきっかけになって生まれた団体だ。またアクトレスガールズという団体は、演劇やアイドルの世界から選手候補をスカウト。中野たむやなつぽい、ひめか、現アイスリボン王者の安納サオリといった人気レスラーを輩出している。 もちろん「プロレスは芸能人が片手間にできるようなものなのか」という否定的な見方もある。試合や練習ぶりを知らなくても言える批判だから、つまりは偏見混じりでもあるのだが。

    「プレッシャーも凄かったはず」フワちゃんデビュー戦で見えた“プロレスへの本気度”…師匠が明かす舞台裏「100点満点。努力の成果です」(橋本宗洋)
    nori__3
    nori__3 2022/10/25
    すべての写真を見る(100枚)
  • 大林素子54歳が明かす“バレーは生きるか死ぬか”「ボールはね、落としたら死ぬ、自分の寿命みたいな存在でした」(河崎環)

    184センチという、バレーボールの神様から授かったともいえる身長。だが子どもの頃から、抜きん出て背が高いのを理由にいじめられ、「絶望しかありませんでした」と話す。死ぬことも考え、感情を引きつらせていた12歳の少女は、死なずに世の中に「復讐」することを選んだ。生き延びるために選んだバレーは、スポーツでもゲームでもなく、大林素子にとって「生きるか死ぬかの戦い」だった。 負けたら自分は当に死ぬかもしれないとの思いで臨んだ3度のオリンピック。だが、結果として一つもメダルを手にすることのなかった過去を、「勝てなければ全ておしまい。全否定です」とまっすぐ視線を外さずに言い切る。人当たりも語り口も柔らかいが、自分自身にも取材者にも、甘えや逃げを許さない。耳触りのいい言葉や、ありふれたエモい表現や、予定調和に落とすことを許さない。 自身について「武士でした」と話すオリンピアン大林素子は、どうやってこの地

    大林素子54歳が明かす“バレーは生きるか死ぬか”「ボールはね、落としたら死ぬ、自分の寿命みたいな存在でした」(河崎環)
    nori__3
    nori__3 2021/07/15
    失点のない試合なんか無いんだから、もうちょっと精神論も何とかならんかね…落としたら死ぬじゃなくて差し引きでプラスならオッケーみたいな。令和にもなってこんな方針でやらされてる子がまだいると思うと不憫
  • 高校生も帰宅部(約20%)が増えている…現役教師のため息「運動部を減らしたいのにOBOGの反発がすごくて…」(沼澤典史)

    中学で帰宅部の人気が伸びている背景を調べてみると、現在のスポーツ部活が抱える様々な問題が見えてきた。では高校生の部活ではどうなのか? そしてそれらの問題を解決するカギはあるのか?(全2回/前編へ) 高校生でも帰宅部(約20%)が増加中 中学と比べ、高校の部活は甲子園などを始め、規模も注目度もケタ違いだ。大学スポーツと比べても、メディアでの扱いやファンの多さで引けを取らない。 しかし、帰宅部が増加しているのは高校も同様である。高校2年生に対する調査では「部活に無所属」と回答した生徒は平成26年度は19.0%、平成28年度は20.3%と増加している(国立青少年教育振興機構調査)。直近の調査はないが、中学同様に増加傾向にあると考えていいだろう。 実際、20年以上のキャリアを誇る福島県のベテラン高校教師も生徒たちの変化を感じている。 「昔より帰宅部が増えた印象は確実にありますね。私の担任する学年の

    高校生も帰宅部(約20%)が増えている…現役教師のため息「運動部を減らしたいのにOBOGの反発がすごくて…」(沼澤典史)
    nori__3
    nori__3 2021/06/04
    非行より部活ってのは親が教育を放棄してるだけでは。何にせよ学校ではなく地域でカルチャーセンターみたいなのをやって年齢関係なく同じ趣味で集まれるようにすべきやね。
  • 吹奏楽の大会が甲子園と重なった!!「ブラバン応援ゼロ」をどう避ける? - 高校野球 - Number Web - ナンバー

    高校野球に欠かせない吹奏楽の応援。地方大会では、鳴り物応援が禁止の地域や、吹奏楽部の応援が来る文化がないという県もあるが、甲子園で吹奏楽部なしという学校はほとんどない。 吹奏楽部がない学校も、近隣の学校などに依頼して、何とかしてアルプススタンドの「ブラスバンド席」を埋める努力をしている。 実は、夏の甲子園が始まる8月は、吹奏楽部にとっても最も忙しい時期でもある。吹奏楽コンクールのまっただ中で、試合とコンクールがかぶることも少なくない。地域によっても異なるが、だいたい以下のようなスケジュールでコンクールは開催される。 地区大会(7月)→県大会(7月下旬~8月上旬)→支部大会(8月上旬~9月上旬)→全国大会(10月下旬) 各大会、すべての団体に金・銀・銅の賞が贈られ、金賞受賞団体の中から上位団体が次の大会に推薦されるというケースが一般的だ。 甲子園と重なるのは県大会か支部大会で、組み合わせ抽選

    吹奏楽の大会が甲子園と重なった!!「ブラバン応援ゼロ」をどう避ける? - 高校野球 - Number Web - ナンバー
    nori__3
    nori__3 2018/08/24
    バッテリー駆動の簡易PAセットとバンドじゃだめなのかね。ドラムは無理だからサンプラーで。
  • 1