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CoffeeScriptとjavascriptに関するnori_dddのブックマーク (4)

  • さよなら CoffeeScript - mizchi's blog

    prototype.js が jQuery に置き換えられた時、開発者が気づいたのは、自分に当に必要だったのはprototypeのメソッド拡張などではなく、クエリエンジンだったということ。 coffeescriptが当初、熱狂的に支持された背景はなんだっただろう。今思えば、それはアロー記法とクラス構文だったと思う。 javascriptの関数型への憧れ、prototypeベースの限界 javascript は断じて関数型言語ではないが、他の言語と同じぐらい関数型言語に憧れていたのも、また事実だろう。しかしビルトイン関数が高階関数を要求するデザインにしては function というキーワードはながすぎたし、その function が暗黙に作り出す this スコープの複雑な振る舞いも開発者の悩みの種だった。「あらゆる関数スコープで状態を持つことが"できすぎる"」という割れ窓だった。 ES5

    さよなら CoffeeScript - mizchi's blog
  • 大規模JSでのBackbone.js/CoffeeScript について考えてみた - mizchi log

    これ読んでたらr7kamura君にJSのMVCどうするの的な話きかれてたのを思い出したので、自分がBackboneを使う時のパターンをr7kamura君の記事をベースに書きなおしてみた。 > サバクラ両方で動く JavaScript の大規模開発を行うために ― Gist https://gist.github.com/1362110 > client-side javascript - ✘╹◡╹✘ http://r7kamura.hatenablog.com/entry/2012/10/18/023629 以下の様なコードを書いた。かなり冗長だが、複雑なアプリだとこれぐらいの冗長性は必要になる。 (なお概念を伝えるための解説用コードなのでそのままじゃ動かない) Backbone.Model # 名前空間の初期化 App = {} App.View = {} App.Model = {}

    大規模JSでのBackbone.js/CoffeeScript について考えてみた - mizchi log
  • なぜ次々とJavaScriptコンパイラが生まれるのか。 — DECONCEPTER

    最もJavaScriptに近いJavaScriptコンパイラ 先日MicrosoftからTypeScriptというJavaScriptコンパイラが公開されました。ファーストインプレッションとしては今までのJavaScriptコンパイラと比べると若干敷居が低く感じます。まず驚いたのはドキュメントがWordファイルだったこと。早速ダウンロードしてみたら一部文字化けしていました。さすが。PDFも用意されていたのでかろうじてドキュメントを読めました。Webページで用意して欲しい。 JavaScriptの記法そのままに型付けができる TypeScriptでまず好印象なのがJavaScriptのコードをそのまま書いてもコンパイルされるところ。又、「Type」ScriptというだけあってさらにJavaScriptの記法に型を付けられる。例えばstringと指定すればstringのプロパティをシンタックス

  • javascript での関数部分適用 - Qiita

    javascript での関数の部分適用(カリー化の説明を参考)は比較的カンタンにできます。 サンプルコードは CoffeeScript で書いています。 partial = (f) -> require_length = f.length partialized = (args...) -> if require_length <= args.length # 関数に必要な引数がすでに足りている g = f.apply(null, args.slice(0, require_length)) # 適用して結果を取り出す if typeof g is "function" # 結果、関数が返ってきた # args の余りから、次の関数を更に部分適用して返す partial(g).apply(null, args.slice(require_length))) else g # 関数以外のも

    javascript での関数部分適用 - Qiita
    nori_ddd
    nori_ddd 2012/09/07
    JavaScriptでの関数部分適用
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