この記事は LITALICO Engineers Advent Calendar 2021 その2 の14日目の記事です。 社内slackでMacの民が環境などでハマっているのを見ると、「(WSLはいいぞ...)」と心の中で思ったり冗談半分で言ったりするのですが、なんだかんだで良さをちゃんと列挙したことないなと気付きました。 今後もし本気で布教する機会が来たときに自信を持って推せるよう、ちょいとここらで想いを書き出してみようと思います。 布教ターゲット 本記事の想定読者、もとい布教ターゲットは、 ソフトウェア開発、特にWeb系の開発をする人 特に強い理由がなくMacを使っている人 宗教上の理由でMacを使わずLinuxを使っているが、ぶっちゃけつらい人 フルスペックなゲームプレイと開発を一つのマシンで欲張りたい人 となっています。信念を持ってMacを使っている方やLinuxデスクトップをガ
2021年08月16日14:02 Windowsユーザーの俺が独断と偏見で有能なフリーソフト書いてく カテゴリVIP 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/16(月) 03:21:55.532 ID:iHYEg/A30 ちょっと時間が空いたので 皆もいいのあったら教えてくれ! 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/16(月) 03:22:41.774 ID:iHYEg/A30 【Colour Contrast Analyser】 色作成ソフト。見やすい配色かどうかを自動で判定してくれるぞ!ついでに色覚特性持ちの方の見え方も教えてくれる。スライド作成のお供にいかが? 5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/16(月) 03:22:46.283 ID:vLqhkW1/0 サクラエディタ 6: 以下、5ちゃんねるか
先日、メインの開発環境を MacOS から Windows 10 Professional へと移しました。理由としては主に2点で、現在仕事を自宅の固定席で行っており PC を持ち運びする必要がなくなったため Mac より高速で安価な Windows デスクトップ機を使いたいこと(Ryzen 9使いたい!)、WSL2 が正式版となり使ってみた感じ問題なく WSL2 で仕事の開発ができそうだったことが挙げられます。 WSL2 はふつうに Linux なので問題なく開発環境の構築が行なえ、Windows からも VSCode Remote のおかげでで違和感なくWSL2上のコードを編集、実行ができ快適な開発が行えています。(なお、WSL2 についての記事は山程溢れているので、ここでは殆ど触れません。) しかしながら、WSL2 ではないふつうの Windows 上で開発する機会が出てきたので、M
「Windows Virtual Desktop」正式サービスとして提供開始、マイクロソフト純正のVDI環境。Azureの東西日本リージョンからも利用可能に マイクロソフトはクラウドサービスとしてWindows 10の仮想デスクトップ環境を提供する「Windows Virtual Desktop」を正式サービス化したと発表しました。 パブリックプレビュー版は米国リージョンからのみ提供されていましたが、正式サービス化に伴い、東日本と西日本リージョンを含む全世界のMicrosoft Azureのリージョンから提供されるようになりました。 Windows Virtual DesktopはMicrosoft Azureのクラウドサービスとして提供されるため、Azureのクラウドコンソールから容易にプロビジョニングが可能。 クライアントとしてWindowsマシンは当然のこと、シンクライアントやiPa
2019年8月14日に配信されたWindowsUpdateを適用すると、Windows10全バージョンにて、VBVisual Basic 6 (VB6)で作成したアプリケーション、Visual Basic for Applications (VBA)で作成したマクロ、Visual Basic Scripting Edition (VBScript)で作成したマクロやアプリケーションが応答しなくなり、『invalid procedure call error.』と表示される場合があるという不具合が発生していました。 2019年8月17日以降に配信された下記の『修正KB』(またはそれ以降のKB)を適用することでこの不具合は発生しなくなります。
関連キーワード アプリケーション | 仮想化 | デスクトップ仮想化 | VDI(Virtual Desktop Infrastructure) 業務用アプリケーションのモダナイズ(最新化)は厄介だ。クラウドサービスとして利用可能な最近のアプリケーションは、どこからでも簡単にアクセスできる。だがオンプレミスのレガシーアプリケーションをクラウドで使えるようにモダナイズする作業は、IT管理者にとって頭の痛い問題だ。 自動車や家具、家庭用品などに向けたプラスチック製品を製造するRoyal Technologiesのように、企業は一般的にこの問題を仮想デスクトップインフラ(VDI)で解決しようとする。組織で使用するデスクトップを仮想化すれば、従業員はどこからでも必要なアプリケーションを利用できるようになる。だがVDIの構築と保守には費用と時間がかかり、さらにVDIでレガシーアプリケーションを利用す
Products Docker DesktopContainerize your applicationsDocker HubDiscover and share container imagesDocker ScoutSimplify the software supply chainDocker Build Cloud Speed up your image buildsTestcontainers Desktop Local testing with real dependenciesTestcontainers Cloud Test without limits in the cloud See our product roadmapMORE resources for developers
Microsoft today announced a new open-source project for React Native developers who want to target Windows. “React Native for Windows,” as the project is unsurprisingly called, is meant to be a new ‘performance-oriented’ implementation of React for Windows under the MIT License. Being able to target Windows using React Native, a framework for cross-platform development that came out of Facebook, i
マイクロソフトはWindows上でLinux互換機能を提供するWindows Subsystem for Linux(WSL)の次期版となる「WSL 2」を発表しました。 WSL 2には、最初からWSL 2に最適化されたLinuxカーネルが含まれており、フル互換のLinuxシステムコールを実現。またファイルシステム性能は最大20倍もの劇的な向上も実現しているとのことです。 これによりWSL 2上ではDockerも実行可能だとされています。「Announcing WSL 2」から引用します。 Now that WSL 2 includes its own Linux kernel it has full system call compatibility. This introduces a whole new set of apps that you can run inside of W
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く