主婦を対象としたネットワークマーケティングを展開するハー・ストーリィが10月20日、モニター会員対象で実施した調査「レジャーの情報収集主導権について」の結果を発表した。 同調査では、既婚女性を対象に、家族で行くレジャーについて、誰が、どんな情報源から情報収集しているのかを、「自動車購入」「国内旅行」「日帰りレジャー」「外食」という4タイプのレジャー行動に分けて調査を実施した。有効回答者数は1385名。 結果によると、情報入手先は、レジャー行動の種類によって大きく異なることがわかった。 「自動車購入」では、「商品パンフレット」(66.5%)や「販売員のコメント」(61.9%)、「テレビCM、ラジオCM」(51.7%)、「販売メーカーのホームページ情報」(50.5%)、「折込チラシ」(50.5%)など、販売サイドが提供する情報が主に参考とされている傾向を示した。また、商品選択時の主導権は「妻」
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