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糸井重里とあとで読むに関するnoriakyのブックマーク (2)

  • 「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース

    今年も9月1日(水)に発売される「ほぼ日手帳2011」。2001年の発売開始から10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人が愛用する大人気のツールとして成長しました。そこで今回は、ほぼ日手帳の産みの親、糸井重里さんに10年目の心境をお聞きしました。ほぼ日手帳に対する気持ちはもちろんのこと、紙にこだわる理由や使用している「アナログ」と「デジタル」のツール、Twitterなど、さまざまなお話を“イトイ目線”で語っていただきました。糸井さんが考える“紙”と“ネット”って、何なのでしょうか。 ■ほぼ日手帳の製作は、いつも“必死” はてな 今年で10年目という節目の年を迎えた「ほぼ日手帳」ですが、この10年の道のりを振り返ってみた感想はいかがですか? 糸井 笑いながらいうのも変なんですけど、“必死”ですよね(笑) はてな 期待しているユーザーが多いからでしょうか? 糸井 そうですね。楽しみにしてくれ

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  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
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