Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « ヴァーチャルリアリティ、リアル体験 | Main | 「広告業」でない会社が「広告」マーケットを拡大する » August 11, 2006 これぞ、コンタクトポイントにおけるクリエイティブ ■ファイザー、渋谷パルコ女性トイレに便秘薬のニッチ広告 - シブヤ経済新聞 - 広域渋谷圏のビジネス&カルチャーニュース これは、超すばらしい。 コンタクトポイント(タッチポイント)発想でのクリエイティブ・プラニングの“正しい”方法は、単に「そこに人がいるから」といった、これまでのマスと同様の“リーチ”的発想からのコンタクトポイント・メディアプラニングからは決して生まれて