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ブックマーク / www.mediologic.com (32)

  • 愛こそすべて 〜 セールスにおいてもカスタマーサクセスにおいても、プロダクト開発においても。 - mediologic

    All You Need Is Love - 1s Preview 自分が何かのツールやプロダクトを推奨したり、販売したりするときに、 「それは高広さんがそれに関わってるからでしょ?」 と言われて、そこにはバイアスがあると思われてしまうことがある。 でも自分の場合は、自らが「いい」と思って他の人に勧めたくなるようなものしか扱わない。 なので、 ・あるツールやプロダクト、サービスを扱ってるから、良いように言う のではなく、 ・自分が良いと思ったから、あるツールやプロダクト、サービスを扱う という態度。 そのために、普段からいろんなものを見て、目と頭を養うようにしている。 なのでどんなプロダクトやサービスであっても、競合となるものも必ずチェックする。 その上で「これ、いいですよ!」って言うようにしている。 逆を言えば、自分にとって腹落ちしないものは勧めることはしないし、売ることもしない。 いろ

    愛こそすべて 〜 セールスにおいてもカスタマーサクセスにおいても、プロダクト開発においても。 - mediologic
    noriaky
    noriaky 2019/01/15
    “自分が気に入ったツールやプロダクトがあると、「それを自ら売ってみたい!」とか「これを使ってうまくやってみてほしい!」って思うしむしろそういう人こそ売るべきだし”
  • 「能力にも利子がつく」〜 一つ一つの仕事に全身全霊を毎回入れると疲れる。しかし100%ではなく101%のチカラで仕事をすると将来に差が出る、という話。 - mediologic

    Google時代の同僚であり、最近ではブロックチェーンやデータ・ドリブン・マーケティング領域のthought leadershipを発揮している有園雄一氏が、次のような言葉をfacebookにあげていた。 仕事って、継続して安定したパフォーマンスを出すことが大事なんだよ。あるレベル以上の仕事を長年やる。すると、信頼される。先輩の話を思い出した。 毎回毎回、消耗し切るぐらいの自分を超えるチカラを出してしまうと疲れが募ってどこかで消し炭のように燃え尽きてしまうかもしれない。長い目で考えると、これは自分を疲れさせるばかりであまり良くない生き方・やり方なように思う。 そこまで消耗するチカラを出さなくても、常に"100%"ではなく、"101%”で仕事(だけではないかもしれないが)を行うことで、将来に大きなチカラを得ているようになる。 101% x 101% x 101% x 101% x 101%

    「能力にも利子がつく」〜 一つ一つの仕事に全身全霊を毎回入れると疲れる。しかし100%ではなく101%のチカラで仕事をすると将来に差が出る、という話。 - mediologic
  • 「面」か「人」か。メディアの価値ってどう考える? - mediologic

    次の記事を読んだ。 web-tan.forum.impressrd.jp 一通り読むと「メディアの価値」とタイトルにはあるけれども、実際のところは、DMPをベースに、一昔前の動的なメールマーケティングに近いやり方である、という印象の記事。 ただし、タイトルにあるような“メディアの価値は「面」から「人」へ”というのは、他にも“「枠」から「人」へ”、という言い方をされることもあるが、オーディエンス・ターゲティングやDMPによるある種の「弊害」でもあるように思う。特にオンラインマーケティングにおけるその「弊害」とは、「メディアの価値」というものを、マーケティング・広告の、しかも購買に近しい「相手」を対象にしたものとして、「人」に置き過ぎるきらいがあるように思うからだ。 ここで語られている“メディアの価値”というのは、『Web担』上の記事だから、文脈上「マーケティング上の」という言葉が"メディアの

    「面」か「人」か。メディアの価値ってどう考える? - mediologic
    noriaky
    noriaky 2018/10/01
    “実際はその業界の人々にとっては「態度変容を促す」というマーケティングの経験値が乏しかったがゆえに、結果として「セリング」に近しい...領域を「オンラインマーケティングの優位点」としてきた”
  • ネット広告から「記事広告」を無くして、「スポンサードコンテンツ」にしたほうがいいと思う理由。 - mediologic

    多少、誤解を恐れず過激とも思えるタイトル付けをしたので、「記事広告」を売られている媒体社の方々にお怒りを買うかもしれないけれども、そういう方々にも敢えて一度最後まで読んでいただきたいと思う。 昨日、谷口マサト、ヨッピーという広告絡みのバズるコンテンツ制作二強と話をしててふと気づいたのは、「記事広告」という概念をネット広告の世界から無くしてしまったほうがいいんじゃないか?ということだ。これはいくつかの側面で、悪い慣習とメディア事業上の不幸を招いてるように思え、先々考えると良くない。 「記事(体)広告」と呼ばれるものは人によっても、媒体によってもちょっとずつ違うニュアンスになることがあるが、まとめてみると以下のようなもの。 ・通常の広告と違って記事の体裁をとって商品の紹介がなされた広告。 もともと「記事(体)広告」は、新聞や雑誌などでごくごく普通に実施されてきた広告の一形態であり、通常の編集記

    ネット広告から「記事広告」を無くして、「スポンサードコンテンツ」にしたほうがいいと思う理由。 - mediologic
  • LINEモバイルのCMが「タレントCM」の鏡で、そして動画広告の未来につながりそうだと思うわけ。 - mediologic

    海外と比べて日はタレントCMが多すぎるとはよく言われる話で、また海外ではそもそも有名な映画やドラマの俳優は、特定のブランドの色が付きすぎるとか商品を推奨することになるのでCMに出るのを嫌がると言われます。だから日でのみCMに出てたりするんですよね。いわば「出稼ぎ」です。 ほんと「タレントCM」というのは難しいなあとテレビなどを見ていると思うわけですが、特に「それ言わされてるやろ!」とか「なんでアンタがその企業の人間のように”がんばります”みたいなこと言うてんの?」とか思わされることありませんか? なので、「タレントCM」は視聴者から見るとよっぽどうまく使わないと白けてしまうわけです。そのタレントを使う文脈があるやなしや的なところは最も重要でしょう。例えば、LINEがベッキーの復帰になった広告やった時なんて、「なるほど」でしたよね。 タレントが「演じてる」というCMは、そのCMそのものが

    LINEモバイルのCMが「タレントCM」の鏡で、そして動画広告の未来につながりそうだと思うわけ。 - mediologic
  • 2017年のマーケティング・広告業界展望 - mediologic

    2017年あけて5日目ですが、ビジネス面では日で各社のスタートが出揃ったようですね。 さて、例年通りであれば、『2017年の10の予測!』とかどこかに書きたいところなのですが、昨年より京都大学経営管理大学院の博士課程でのマーケティングやイノベーションの研究をスタートさせ、いろいろとアカデミックと実務の両方で起きている渦を見ていると、容易に『予測』が書けなくなったというのが実際のところです。いや、ほんと大きな変化の年にはなると思います。ただそれは、5年ぐらい後に振り返ってみて「2017年は変化の年だった」と言われるようなものであって、年初に何かいえるものはないような、そんな感じです。 唯一、CampaignAsiaからの依頼に基づき、2017年の展望をコメントしました。 Outlook 2017: Experts and leaders predict | Analysis | Campa

  • 日経に30段広告として掲載されたベッキーの新聞広告をきっかけに、メディアプランニングとコミュニケーションプラニングのあり方を考える。特に「メディア環境」という考え方について。 - mediologic

    今日は朝からこの広告が話題です。 www.oricon.co.jp 「ベッキー復活」の中でももっともインパクトがありそうなのが、民放放送局ではなく天下の日経新聞、しかも30段の広告でどーんと出てきたらそりゃ注目されます。 しかし件については、コミュニケーション関連・マーケティング関連のビジネスに携わるものとして考察してみるべきは、"ベッキー復帰!"ってところではなく「なぜ新聞?」というところではないかなと。 もちろん宝島社といえば、樹木希林さんを採用した「死ぬときぐらい好きにさせてよ」(2016)や、「おじいちゃんにも、セックスを。」(1998)など、その時代時代に強烈なメッセージを投げかけるコピーで新聞広告を続けてきていますが。 おじいちゃんにも、セックスを。 (別冊宝島 1502 カルチャー&スポーツ) 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2008/02/07 メディア: 単行

    日経に30段広告として掲載されたベッキーの新聞広告をきっかけに、メディアプランニングとコミュニケーションプラニングのあり方を考える。特に「メディア環境」という考え方について。 - mediologic
  • パブリッシャーは本当に「分散化」に向かうべきなのか? - mediologic

    DIGIDAYの編集部はデジタルメディア周りの記事がうまくて、日は digiday.jp という記事が出ていました。ここしばらく「分散化」というキーワードがメディアビジネスに使われているのは皆さんご存知の通りですが、私自身は非常に違和感を持って聞いています。実際は、コンテンツの分散配信、つまり配信先を拡げることによってコンテンツのリーチを増やすということでありますが、英語にはない「キュレーションメディア」という言葉と同時期に広がってきたこの「分散化」という言葉単独では、ある意味業界によくある無責任ワードの一つな気もします。 そもそもオリジナルなコンテンツの権利者が他にコンテンツを配信する際には、1)相手先がコンテンツが欲しいということから権利料をいただいてコンテンツを提供するパターンと、2)コンテンツ配信にともなって発生する利益(広告収入/有料コンテンツ収入など)を分配する、いわゆるレブ

    パブリッシャーは本当に「分散化」に向かうべきなのか? - mediologic
  • PokemonGoは社会学的な「流行」概念の勉強に良さそうだと思ったので、雑感。 - mediologic

    PokemonGoは米国でのリリースから累計して、すでに7500万ダウンロードとなっているらしい。まさに脅威的。この背景には、ポケモンというコンテンツがいかに世界で普及していたかが当然あるでしょうし、もしポケモンモノでなかったとしたらここまでは届いてないかもしれませんので、他のゲームと比べるのも実は正しくないのかもしれませんが。でも凄い。 www.gamespark.jp ちなみに7500万という数字、2015年の世界の各国人口ランキングで見てみると、19位のトルコ(7700万人)と20位のタイ(6900万人)の間ということで、世界19.5位の「ポケモン国家」が成立してるということになります。 さて、このPokemonGoの短期間での大ブレーク成功に対して、そろそろ、 「飽きた」 「一週間か二週間ぐらいしかもたないのでは?」 「一ヶ月後のユーザー数が楽しみ」 といった声がチラホラ見受けられ

    PokemonGoは社会学的な「流行」概念の勉強に良さそうだと思ったので、雑感。 - mediologic
  • Twitterと従来のSNSとのネットワーク構造の違い: mediologic.com/weblog

    広告業界データセンター 業界関係データを集めるブログ。 いいサイト 国内外の秀逸サイトを集めるブログ スケダチ・ブログ 街で見かけた秀逸なプロモーションやガジェットを紹介していくブログ。 YouTube:広告・マーケティングの視点 世界中のYouTubeを使ったプロモーションをチェックするブログ。 広告工学 広告テクノロジーに特化したブログ。

  • MSFT"Bing"のキャンペーンに見る、正しい”競合”の仕方と、今後の検索市場の可能性について。: mediologic.com/weblog

    Comments 『勝手広告』が初のイベント by Z会 寺西05.31 ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由 by tosbos03.28 by タカヒロノリヒコ03.29 by zosojh03.29 by タカヒロノリヒコ03.29 by gonstar03.29 by さかずき。04.08 テラコヤ募集締切:今週一杯 by 河野04.06 会津若松は気になる都市だ。 by キヨ03.31 を読もうぜ! 広告・マーケティング関連オススメはコチラから。随時更新中! Trackbacks Re: コンテンツを狙い打つ?と、思考の枠。 from 難関資格試験や難関大学受験に合格した英単語記憶法[FUJIMOTO KENKO 藤式記憶術]藤憲幸 試験対策に特化した記憶術 Re: 結局のところ、:ネット広告代理店はなぜCPA至

  • SEO領域のビジネスに対するつぶやき。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前いた会社のことがあるので、SEO的領域については知っていても語れないことがあるしそれがビジネスマンとしては当然のことだと思うんだけど、どうしても呟いておきたいことが一個あるので、つぶやく。 SEOの情報が増えると情報商材とかネットゴミが増えるんだ、ということをちゃんと分かった上で、SEOを胸はって語れるかどうかを、SEO業界の人間には考えてほしい&媒体露出してほしいもんだ。その自覚はないかもしれないが、結果として、ユーザーからしてみればクオリティの高いとはいえない検索結果を産み出すこともある。PPPなどが問題になるのも結局は、検索結果に影響があるということで、

  • Googleよ、どこへ向かっているのだ?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 書こうか書かまいが迷っていたが、やっぱり書こう。 発表になった、Google Interest-base adsについて。 Audience Science(aka Revenue Science)のような企業がやってきた "Behavioral Targeting"をGoogleが始めるという話。これは4つの点でGoogle的にイケてない。 1.これまでのようなGoogleらしい広告のinnovationが無い。誰かがやっているものをGoogleのコンテンツネットワーク内で行うものに過ぎない。 2.cookieを焼き付けることになるので、プライバシーイシューに

  • "Search Branding" について真剣に考えるときだ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja さて。誤解を恐れずに言うと、CPA Cost Per Acquisition (獲得単価)ばかりに注目した検索連動型広告の利用法は、検索連動型広告の可能性を大きく捻じ曲げている、と以前より思っている。僕自身は広告会社自体も含めて広告とネット業界にどっぷりハマっているわけだが、特に検索連動型広告の業界では、(言い方悪いが)“も杓子もROI”な状況、及び、“検索連動型広告中毒患者”を多数見かける。これらがダメ、というわけではないが、購買行動プロセスにおける極々購買に近い部分だけを見ているに過ぎないのに「検索連動型広告は(広告)効果が高い」なんて非常にナンセンス。実際

  • 『明日の広告』と検索連動型広告と、広告が生み出す空気と、もろもろ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 月曜日に、電通時代の最後の上司であった、「さとなお」さんと飲んだ。 実際にはさとなおさんとじっくり飲んだのは、電通入社前(笑)なので、こういう会自体相当ご無沙汰だったんだけれども、お会いするのさえ相当久しぶり。 ※きっかけは、たまたま京浜東北線の某駅そばの歯科医に通っている僕、しかも、予約に遅れそうで慌てていたところを発見され(笑)、メールをいただいたところから(^^;;; さて、何人かの若手にも声をかけ、4人の20代の若者+さとなおさん+僕、となったのだが、やはりネタは『明日の広告』の話に。 この業界のにしてはとんでもない部数になっており、おそらく業界市場最

  • リッチコンテンツの復権へ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■Flashを検索しやすく――AdobeがGoogleYahoo!と提携 検索エンジンや検索連動型広告の普及は、Webサイトを面白くないものにしてしまった、と思うときがある。 いまから何年も前、当時のインターネット広告従事者、特にクリエイティブ領域のプランナーは、「これから先、ブロードバンドになってよりリッチなコンテンツが出てきて楽しくなりそうだね」と、ドキドキワクワクしたものだった。 しかしながら、ある種捻じ曲げられた表現だと思う※が“効果の高い”マーケティング活動としてのSEOや検索連動型広告が出てきた結果、「ひっかかりやすい」サイトの設計が求められ、結局は

  • 広告枠は、その価値付けによって商品体系が決まる。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■USENが動画配信サービス「GyaO」をリニューアル,広告メニューを強化 GyaO の広告メニュー改正に見る、広告枠の商品化の基的考え方。 動画CMではGyaOの特徴である「属性別配信」を強化・充実し,地域別や性別といった属性に加えて,これまでよりも細かい5歳きざみの年齢別に広告配信を可能にした。また,バナー広告メニューをより大きくし,広告効果を高めた。また,CMの配信回数を保証する「リーチ保証」や,番組の始めに必ずCMを配信する「初回CMポジション固定」など,新しい概念の広告メニューも開始する。 広告枠、というものは二種類に分けられると思っている。 1)プレ

    noriaky
    noriaky 2008/07/05
    広告商品体系の考え方について
  • MS+Y: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■マイクロソフト、米ヤフーに総額446億ドルの買収提案:ニュース - ZDNet Japan MicrosoftによるYahoo!買収の話は今にはじまったことではないし、噂レベルではこの数年間ずっとあった話だが、Microsoftトップによる明言ははじめて。 ■MS,広告コンバージョン貢献度の測定技術を開発中--検索以外の広告分野を模索 このニュースがほぼ同時期に出ているのも上記動きとその方向性同じとする。 ただ、これらのニュースの出し方にも注目したい。 Microsoft がこのタイミングでプレスを読んでこのような発表をした裏には、1/31はGoogleとYah

  • mediologic meets 広告会議: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■広告会議 meets mediologic : 広告会議 出張で大阪に行っていたので、仕事の話も兼ねて、「広告会議」さんが勤める某在阪広告会社へ。 広告業界の人材育成をどうするか、それを組織の構造・チーム構成とどう関係させるか。トラディショナル広告代理店とネット系広告代理店の違いと融合について。「広告代理店」と「広告会社」の違いはなんぞや、などなどなど。。。 話は(広告業界とメディアビジネスに関する話だけなのに)相当多岐に渡り、大盛り上がり。 で。 結論として、「広告系ブロガー新年会」を実施する方向に。 で。 以下のブロガーの皆様、賛同していただける方は一度ご連

  • タイミングって大事なんだよ〜広告が嫌がれる時。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■asahi.com:「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」 - 文化・芸能 場面を盛り上げるだけ盛り上げておいてから「正解はCMのあとで」「最新情報はこのあとすぐ」。こんなテレビの「山場CM」が多い番組に視聴者が不快感を抱いていることが、榊博文・慶応義塾大教授(社会心理学)らの調査で明らかになり近著で発表された。 調査では、視聴者をCM明けまで引っ張ろうとする山場CMに対する印象として、強い肯定から強い否定まで九つの尺度で聞いた。「不愉快」について86%が肯定。CM明けのシーンの繰り返しには、74%が「イライラする」と回答した。 話の流れが落ち着い

    noriaky
    noriaky 2007/11/07
    確かに