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*marketingとiphoneに関するnoriakyのブックマーク (3)

  • スマートフォンのいつか来た道 : 池田信夫 blog

    2011年06月18日09:26 カテゴリIT スマートフォンのいつか来た道 地味なニュースだが、最近ちょっと注目されたのは、RIMが業績不振でレイオフを行ない、株価が暴落したという事件だ。日ではほとんど知られていないが、RIMのBlackberryはアメリカではビジネスマンの必需品で、オバマ大統領もヘビーユーザーだ。かつては「スマートフォン」といえば、Blackberryのことだった。ところがここ1年でアップル(iOS)に抜かれ、さらにグーグル(Android)に抜かれて4位に転落し、シェアが急落している(ITmediaより)。 世界スマートフォンシェア(2010年第4四半期) 順位 OSベンダーシェア(%) 成長率(前年比%) 1 グーグル 32.9 615.1 2 ノキア 30.6 30.0 3 アップル 16.0 85.9 4 RIM 14.4 36.0 5マイクロソフト 3.1

    スマートフォンのいつか来た道 : 池田信夫 blog
    noriaky
    noriaky 2011/11/16
    blackberryの凋落の話が80年代のpcの話とつながること。ノキアも戦略を誤り凋落傾向にあること。
  • iPhone価格設定と日本の戦略:平野敦士カールのアライアンスInsight - CNET Japan

    はじめまして今回からご依頼を受けてブログ執筆をさせていただくことになりました平野敦士カールです  どうぞ宜しくお願い申し上げます 簡単に自己紹介をさせていただきます  大学卒業後日興業銀行(以下「興銀」)に入行し13年間ほど投資銀行業務や国際業務をした後1999年にNTTドコモに転職。i-modeのアライアンス担当部長としてi-modeの立ち上げからおサイフケータイの立ち上げ、多くの企業様とのアライアンスを担当させていただきました。またD2コミュニケーションズやドコモ・ドットコムを作りモバイル広告市場の立ち上げやベンチャー投資などもさせていただきました。昨年ハーバードビジネススクールの先生と株式会社ネットストラテジーを創業し、インターネットやモバイルにかかわる戦略コンサルティングとM&Aアドバイザリーなどを行っております。ハーバードや沖縄大学の大学院でも教鞭を執らせていただいています。

  • iPhoneがなぜそれほどまでに「革命的」なのか

    iPhoneに関しては、まだ誤解している人も多いようなので、念のために解説しておくと、iPhoneがこれほどまでに通信業界で注目されているのは、マルチタッチのUIを採用しているからでも、NextStepの血を引く最先端のiPhoneOSを積んでいるからでもない。NTTドコモなどの旧来型の通信キャリアからみれば「単なるデバイスの調達先」でしかなかったデバイスメーカーがキャリアのビジネスに口も手も出している点にある。 私がAppleとAT&Tの提携発表で一番驚かされたのは、その料金体系であった。パソコン並にネットワークを使うiPhone向けの使い放題プラン(日の「パケ放題」に相当する部分、ただし容量制限は一切ない)が月々わずか20ドルというのは、当に破壊的な価格である。この価格故にiPhoneは非常に魅力的なデバイスとなっているし、これだけ普及している。もちろん、それを実現するためにAT&

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