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2006年8月28日のブックマーク (6件)

  • 神尾 寿の新ビジネス・モデル研究 - 第1回:キャリアの姿勢と事情が現われる、“高速化の使い道”

    第1回:キャリアの姿勢と事情が現われる、“高速化の使い道” ―3.5Gの潮流と多様なビジネス・モデル― 連載では、新しい標準技術によって結実したビジネス・モデルの分析を月1回お送りしていく予定だ。第1回目では、3.5G(第3.5世代)時代を迎え、モバイル・ブロードバンド(高速・大容量通信)の動きが活発化する中で登場してきた新しいサービスの展開を紹介しながら、NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンなどの既存キャリアや、新規参入するキャリアの多様なビジネス・モデルを比較分析する。 ■3.5G(第3.5世代)の潮流 日でも、“3G(第3世代)の次のステップ”の動きが格的になってきた。メガビット(Mbps)クラスのスピードを実現する、いわゆる3.5G(第3.5世代)の潮流である。 この分野ではCDMA 2000 「1x EV-DO」をいち早く導入したKDDIのauが、CDMA 1X WINとし

  • ネットワーク効果

    2002/10/23 ■■ ネットワーク効果 ■■ ネットワーク効果 最近、ビジネス書で「ネットワーク効果」という言葉がよく使われています。文脈に応じて様々な意味で用いられていますが、「経済学におけるネットワーク外部性がもたらす効果」の意味として用いられている場合が多いようです。 ネットワーク外部性とは、「同じ財・サービスを消費する個人の数が多ければ多いほど、その財・サービスの消費から得られる効用が高まる効果」をさします。たとえば、FAXが世の中に1台だけしかないとすると、その FAXは全く機能しません。利用者が少なければ、FAXを利用する価値は乏しいと考える人も多いでしょう。逆に、FAXの利用者が増えれば、通信できる相手が増えるので、それだけ FAXの価値が増すことになります。FAXそのものの性能とは無関係に、利用者の数に依存して価値が変化するのです。このように、ネットワーク外部性

    noriaky
    noriaky 2006/08/28
    ネットワーク外部性、クリティカルマス
  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

    ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)
    noriaky
    noriaky 2006/08/28
    ネットワーク外部性、ドライブする閾値
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:私がオーマイニュースに批判を書いた理由

    オーマイニュース日語版の編集委員になった。その上で、「オーマイニュースへの疑問」という原稿を書き、この原稿は2回に分けてohmynews開店準備中ブログに掲載された。 私がオーマイニュースに関係するようになったのは今年春からで、オ・ヨンホ代表には再三、日では新旧と左右のねじれ関係があって、そのあたりを踏まえずにネットメディアを作ってしまうことは危険だというようなことを言った。だが結局、準備ブログが立ち上がってみれば、危惧された通りになった。 私は鳥越編集長は人間として尊敬しているし(そもそも前の会社の先輩だ)、鳥越編集長のようなスタンスの言論はおそらく今の50代から60代あたりの団塊世代を中心にした層を代弁しているように感じるから、それに対して異論を唱えようという気持ちはまったくない。だがそうした言論は、いまの20代から30代を中心にしたネットの世界の言論とはかなり異なっているし、それ

  • 「Google Webmaster Central」でGooglebotのテストができる - GIGAZINE

    GoogleがWebサイト管理者のために「Google Webmaster Central」というのを新しく開設したわけですが、中でも興味深いのがrobots.txtのための機能としてあの「Googlebot」のテストができるという点。通常のGooglebotだけでなく、AdWordsページのクオリティを審査するためのボットである「Adsbot-Google」のテストもできます。 というわけで、実際に使ってみました。 これがトップページ まずは「サイト ステータス ウィザード」というのを使ってみます。 最初にドメインを入力 こんな感じでインデックス登録の概要などが表示されます。このままGoogleサイトマップへ引き継ぐことも可能です そしていよいよ題、「ウェブマスターのツール」というのを使ってみることにしました。既にGoogleサイトマップを利用しているので、そのアカウントを利用してログ

    「Google Webmaster Central」でGooglebotのテストができる - GIGAZINE
  • FPN-素人投稿動画は本当に『ごみ』なのか?

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-素人投稿動画は本当に『ごみ』なのか?
    noriaky
    noriaky 2006/08/28
    マスには受けないかもしれないが、仲間内では価値がある。素人投稿動画に価値があるのかという意見に対してのロングテール理論からの説明。