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2015年4月27日のブックマーク (2件)

  • 第26回 宮坂 学 氏 | インタビュー・対談シリーズ『私の哲学®︎』

    2年前、44歳で社長に就任し、大抜擢と話題になった宮坂学氏。"爆速"をスローガンに掲げ、スピード重視の経営姿勢で組織を引っ張っている氏に、人生における働き方などについてご自身の考えをお話しいただきました。 Profile 第26回 宮坂 学(みやさか まなぶ) ヤフー株式会社 代表取締役社長 1967年生まれ。同志社大学経済学部卒業。大学卒業後、雑誌『Esquire Japan』、『i-D JAPAN』などを手掛けていた株式会社ユー・ピー・ユーに入社。1997年、設立2年目のヤフー株式会社に転職する。2002年メディア事業部長、2009年執行役員コンシューマ事業統括部長、2012年4月CEO就任を経て、2012年6月より代表取締役社長としてYahoo! JAPANの舵を取る。 ※肩書などは、インタビュー実施当時(2013年2月)のものです。 2年前、44歳で社長に就任し、大抜擢と話題にな

    第26回 宮坂 学 氏 | インタビュー・対談シリーズ『私の哲学®︎』
  • 結局、日本人は努力の総量が足りない | ニッポンを構想する | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    ※対談の(上)はこちら 教育とラーニングの決定的な違い 伊藤 日と米国は、教育とラーニングという違いがあるんじゃないかと思う。出題者が求める答えを返すと満点になるのが教育で、出題者の意図とは違うけれど、出題者をひっくり返すほどの答えなら満点になるのがラーニング。日はまさに教育国家でしょう。権威にいかに従うかを教えている。規格品をつくる工場労働者を育成するためには必要かもしれませんが、多様化の時代になり、オリジナリティが求められるようになると、権威に従う人材より「それはちょっと違うんじゃない」と言える人材のほうが重要です。 波頭 メディアラボでは、どういうカリキュラムになっているんですか? 伊藤 1人ひとりが自分でやりたいことを決めます。先生は学生をコーチングするという役割で、主体はあくまでも学生ですね。興味があることだから、積極的に、深く勉強する。でも日では、興味があるから勉強すると

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