フィードフォースのnote編集部が気になることをいろんな角度から経営陣に聞いてみるシリーズ第一弾。今回は、フィードフォース代表の塚田にフルリモートワークの導入に踏み切った背景と、リモートワークを武器にするためのポイントについて、聞いてみました。 【インタビュイー経歴】 塚田 耕司(つかだ こうじ) 1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、1996年に企業のウェブサイト構築を支援する株式会社ルートコミュニケーションズを設立。その後、2006年に株式会社フィードフォースを設立。好きな犬のタイプは垂れ耳の小型犬。 リモートワークは「不可逆な進化」であり「チャンス」 ー2020年春、コロナ禍の緊急事態宣言を機にフルリモートワークを導入してからもうすぐ1年です。きっかけは一度目の緊急事態宣言でしたが、新型コロナウイルスの状況に関係なく今後もフルリモートを維持しよ
ローカルSEOのコンテンツ戦略とは?ローカル検索の最新動向 │ これからのGoogleマイビジネスの話をしよう#15 Googleマイビジネスのトレンドをお届けする『これからのGoogleマイビジネスの話をしよう』というマガジンの第15回です。 SEOとローカルマーケティングはどう繋がるのか??? Googleは地域性のあるキーワードにどう対応しているのか?地域情報をどう扱っているのか?? Googleマイビジネス(Googleビジネスプロフィール)が普及する一方で、あいまいに使われている「ローカルSEO」という考え方。今回は、検索マーケティングを中心にウェブコンサルティングサービスを提供する株式会社JADEの伊東周晃さんに取材。 ローカル検索の奥深い世界やローカルビジネスのSEOへの取り組み方、お客さんとのつながりを資産に変える情報発信、世界のコンテンツマーケティング、自社サイト不要論、
この記事は今回2回目の緊急事態が一部の都府県で1月上旬に発出されている中なので関連するトピックに絞って本書と関連づけることとした。というのも、マーケティング視点のDX(デジタルトランスフォーメーション)を達成している企業は、平常時、コロナ禍に限らず収益を確保することができるからであることが分かってきたからです。本書を書いていた1回目の非常事態宣言発出時点では仮説だったことがいくつか検証されたと共に、本書のフレームワークが活用できることが証明されてきたと思っています。 具体的な内容に入る前にまだ手に取っていない皆さまに「マーケティング視点のDX」本書の内容を紹介しましょう。 デジタル化とDXの違い 本書では既存の仕組みのデジタル転換をDX1.0(デジタル化)と呼んでおり、現在主流となっている一般的にDXといわれている取り組みがこれにあたります。デジタル化(DX1.0)はビジネスの改革などに不
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く