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ブックマーク / note.com/etomiho (2)

  • ツイッターでクソリプを見ない方法|えとみほ

    先日、そこそこツイッターをやり込んでいる人たちの飲み会で「ちゃんと読みもしないで的外れな批判をしてくる人がいて困る」「気にしないようにしても誹謗中傷されるとかなり落ち込む」「フォロワーが増えてから変な人に粘着されて困っている」といった、ツイッタラー特有の悩みを聞いた。 いわゆる「クソリプ問題」である。有名人もみんな密かに傷ついているのだ。 私自身は、知らない人からクソリプをもらうことはまだそこまで多くはない。ただ、それでもフォロワー数が1万人を超えたあたりから、知り合い以外のところにも発言が届くようになり、たまに的外れなリプライをもらうことが出てきた。 そこで自分なりに、うっかりクソリプを読んでしまって残念な気持ちになるのを回避する方法を編み出したので、ここでそれをお披露目してみたい。 設定で「新しいアカウント」と「プロフィール画像が設定されていないアカウント」を通知から除外する1つ目はT

    ツイッターでクソリプを見ない方法|えとみほ
  • 素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由|えとみほ

    面白い世の中になったものだなぁ...と思った。 なんの話かというと、先月頭にリリースした「フォロワー1万人以上の人気インスタグラマーによるブツ撮りサービス」の件である。このサービスがすこぶる調子がいいのだ。 最初にこのサービスをリリースする際、正直なところ私は需要があるかどうか半信半疑だった。いくら人気のあるインスタグラマーとはいえ、プロカメラマンの商品撮影相場よりも高い値段(1枚あたり単価でいえば20〜30倍、1撮影あたりでも2倍以上)で、当に普通の主婦や学生に依頼がくるのだろうか?と。 というのも、従来インスタグラマーにくる商品撮影の仕事というのは、人の運営するアカウントへのポスト(による拡散)が最大の狙いで、コンテンツそのものに価値を見出しているクライアントがどれだけいるかは全く未知数だったからだ(ちなみに弊社のブツ撮りサービスは、撮影者のアカウントへの投稿・拡散は別途相談となっ

    素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由|えとみほ
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