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ブックマーク / seikatsusha-ddm.com (3)

  • 「科学するテレビCM」~デジタルの手法でマスに挑戦する | “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信

    インターネット広告を中心に扱ってきたアイレップが、近年は動画広告やテレビCMの制作に乗り出しています。強みはインターネット広告で培った“成果にコミットする”デジタルの制作手法をマス広告に応用することで、「科学するテレビCM」を掲げて受注を伸ばしています。動画広告とテレビCMの現状や、アイレップの特徴・強みなどについて、同社のCDU / エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターの平知己と、クリエイティブ・ディレクターの後藤信悦に聞きました。 インターネット広告のノウハウを活かした「科学するテレビCM」 後藤 アイレップは元々、バナーやリスティング広告に強みがあり、長年に渡り高速PDCAを回しながら広告効果を最大化する、といったことをやっていました。 近年は、テレビCMや動画広告の制作、コミュニケーションの設計にも取り組んでいます。これらの分野で今までのアイレップのノウハウを生かせれば、テ

    「科学するテレビCM」~デジタルの手法でマスに挑戦する | “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
  • Google アナリティクス 360活用vol2 | “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信

    デジタルマーケティングにおける企業の関心事の一つに、「保有する自社のデータをマーケティングにどう活用するか」が挙げられます。「Google アナリティクス 360」は、自社データをマーケティングに活用することを実現する、最も有効なツールの一つです。 博報堂DYグループは、Google アナリティクス 360を様々なクライアント企業のマーケティング基盤として活用しており、様々な活用事例がうまれてきています。 連載では二回にわたって、様々なクライアント企業へのGoogle アナリティクス 360の導入企画や設定、運用を通じて蓄積された経験をもとに、「Google アナリティクス 360」の機能や活用方法とともに、導入を成功させる秘訣を紹介します。 ※Vol.1はこちら Google BigQueryによるオンラインデータとオフラインデータ統合による活用事例 1.Google アナリティクス

    Google アナリティクス 360活用vol2 | “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
  • キュレーションメディアのあるべき姿とは?【アドテック東京2017レポート】 | “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信

    2017年9回目を迎えた、アジア最大級のマーケティングカンファレンス「アドテック東京(ad:tech tokyo)」。10月17日(火)、18日(水)の2日間に会場を訪れた人は1万4095人にのぼりました。稿では、博報堂DYグループ社員が登壇したセッションの模様を紹介します。 【キュレーションメディアのあるべき姿とは?】 川上慎市郎:グロービス経営大学院 准教授(マーケティング創造領域) 吉野五十也:アイレップ 執行役員 ソリューション統括部長 小林満里奈:電通デジタル コンテンツマーケティンググループ クリエイティブプランナー 竹下隆一郎:ハフポスト日版編集長 喜納信也:株式会社ミナカラ 代表取締役薬剤師 「このセッションでは、2016年12月に広告マーケティング業界を揺るがせた「WELQ問題」を取り上げながら、キュレーションメディアは今後どうあるべきかについて考えていきます

    キュレーションメディアのあるべき姿とは?【アドテック東京2017レポート】 | “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
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