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ブックマーク / www.m2ri.jp (5)

  • スマートフォン市場規模の推移・予測(2014年4月) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 2014年3月末の携帯電話契約数は1億4,413万件で人口普及率113.4% ■ 2014年3月末のスマートフォン契約数は5,734万件で端末契約数の47.0% ■ 2014年3月末のOSシェアはAndroid 57.1%:iOS 41.8% ■ 2019年3月末のスマートフォン契約数は1億300万件に拡大と予測 MM総研(東京都港区 代表取締役所長:中島洋)は携帯電話事業者と電気通信事業者協会(TCA)が発表する契約数およびMM総研による独自の調査・分析データを基に、最新の携帯電話契約数と今後の予測を行った。 【定義】 リリースにおける「携帯電話契約数」と「端末契約数」の定義は以下とする 「携帯電話契約数」:フィーチャーフォン、スマートフォン、回線契約タブレット(以下、タブレット)、データ通信カード(モバイルWi-Fiルーター含む)、通信モジュール等の5つの製品カテゴリの総合計 「

    スマートフォン市場規模の推移・予測(2014年4月) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
  • スマートフォン契約数およびユーザーの端末購入動向(2013年12月) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■ 2013年12月末のスマートフォン契約数は5,328万件、端末契約数の44.5%まで拡大 ■ フィーチャーフォンユーザーのスマートフォン購入意向は34.4%に留まる。利用料金が課題 ■ キャリア変更に至るモチベーションには料金メリットが大きく影響 ■ スマートフォン市場の更なる発展には料金見直しやMVNO SIMカードの活用にも期待 MM総研(東京都港区 代表取締役所長:中島洋)は2013年12月末の携帯電話端末契約数およびユーザーの端末購入動向に関する調査結果を発表した。リリースにおける携帯電話端末とはスマートフォンおよびフィーチャーフォンを意味し、PHS・タブレット・データ通信カード・通信モジュールは含まない。 ■2013年12月末のスマートフォン契約数は5,328万件 2013年12月末のスマートフォン契約数は5,328万件に拡大。フィーチャーフォン契約数は6,658万件となり

    スマートフォン契約数およびユーザーの端末購入動向(2013年12月) ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
    noriaky
    noriaky 2014/01/26
    スマホの契約者数鈍化。ガラカーユーザーが乗り換えない理由はスマホ月額料金の高さ。
  • スマートフォン市場規模の推移・予測(12年3月) - 株式会社 MM総研

    ■ 2011年度のスマートフォン出荷台数は2,340万台(前年比2.7倍) ■ 2016年度のスマートフォン出荷台数は3,555万台で総出荷の83.4%を占める ■ 2016年度末のスマートフォン契約数は8,119万件で端末契約数の67.3%と予測 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は2012年3月13日に2016年度までのスマートフォン市場規模の予測を発表した。「クロス・マーケティング」のモニターを活用した携帯電話ユーザー2,500人に対するスマートフォンの利用状況および今後の利用意向に関するWEBアンケートを実施。MM総研の既存データを含めた分析による予測を行った。 ※リリースにおける携帯電話端末総市場とはスマートフォンと従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)の合計となり、端末総契約数はスマートフォン契約数とフィーチャーフォン契約数の合計となる(データ通信カードや通信モジュールの

    スマートフォン市場規模の推移・予測(12年3月) - 株式会社 MM総研
  • 株式会社 MM総研 / スマートフォン市場規模の推移・予測(11年7月)

    ■ 2011年度の携帯電話出荷台数は前年比7.6%増の4,050万台 ■ 2011年度のスマートフォン出荷台数は1,986万台(前年比2.3倍) ■ 2015年度のスマートフォン出荷台数は3,056万台で総出荷の74%を占める ■ 2015年度末のスマートフォン契約数は7,030万件で総契約数の57%と予測 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は2011年7月7日に2015年度までの携帯電話およびスマートフォン市場規模の予測を発表した。 2011年度の携帯電話出荷台数は前年比7.6%増の4,050万台となり、2007年度の5,076万台以来4年ぶりの4,000万台超えが見込まれる。2012年度は3,940万台と減少するが、2013年度:4,055万台、2014年度:4,145万台、2015年度:4,130万台となり、今後は4,000万台規模での推移が続くと予測する。 2010年度に格化

    株式会社 MM総研 / スマートフォン市場規模の推移・予測(11年7月)
  • スマートフォンユーザの実態調査(2011/5/19 MM総研)

    ■スマートフォンユーザーのWebサイト閲覧時間は携帯電話ユーザーの約3倍 ■バッテリー容量、アプリが見つけづらい、Webの表示に時間がかかる点に不満が集中 ■スマートフォンユーザーは高速モバイル通信サービスLTEの普及に期待 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は5月19日、インターネットアンケートサービスを運営する「クロス・マーケティング」のモニターを活用して、全国のスマートフォンユーザー1,400名及び携帯電話(フィーチャーフォン)ユーザー17,156名に対するWebアンケート調査を実施。スマートフォンと携帯電話(フィーチャーフォン)のサービス利用実態及び、スマートフォンの機能やネットワークサービスの不満・改善点を調査し結果をまとめた。 ■スマートフォンの普及によりWebサイト閲覧が長時間化、高速モバイル通信設備の早期拡張などサービス品質の向上が期待される 今回行ったユーザーアンケー

    スマートフォンユーザの実態調査(2011/5/19 MM総研)
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