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APIとgooに関するnoriakyのブックマーク (2)

  • キーワード抽出API |ソフト・アプリ開発のAPIなら【gooラボ】

    キーワード抽出APIを利用すると、入力した文書のキーワードを抽出するアプリケーションを作成できます。 キーワード抽出APIの概要 キーワード抽出APIはリクエストで送られたタイトルと文からなる文書から、人名や地名、組織など文書を特徴づけるキーワードを抽出します。キーワードはタイトルや文における出現位置や、文書中における出現回数、固有表現の種別などによってスコア付けされます。 このAPIを用いることにより、ニュース記事をキーワードでタグ付けして検索しやすくするといったことが容易になります。 リクエスト先URL https://labs.goo.ne.jp/api/keyword リクエストパラメータ application/x-www-form-urlencoded、application/json形式でのPOSTを受け付けます。 ※GETは受け付けませんのでご注意ください。 パラメータ

    キーワード抽出API |ソフト・アプリ開発のAPIなら【gooラボ】
  • 日本語解析API、「gooラボ」で公開 形態素解析やひらがな化など

    NTTレゾナントは12月3日、日語解析技術に関するAPIを「gooラボ」で公開した。NTT研究所が開発し、長年「goo」で利用してきたAPIで、自社コンテンツを提供する企業やビッグデータ解析技術を求める企業などでの活用を想定している。 公開したのは、文字列を形態素に分割する「形態素解析」、2つの語句の類似度合いを算出する「語句類似度算出」、文字列から人名や地名、組織名などを抽出する「固有表現抽出」、漢字混じりで書かれた文字列をひらがなかカタカナに変換する「ひらがな化」のAPI。 今後も、企業や大学などからニーズが高い技術を公開し、オープンコラボレーションを加速するとしている。 関連記事 変わるAPIのエコシステム ヤフーはなぜ、検索APIを有料にしたか TwitterAPI利用制限が厳しくなり、ヤフーが検索API有料化を発表し……昨年は、大規模サービスのAPI公開姿勢に大きな変化があっ

    日本語解析API、「gooラボ」で公開 形態素解析やひらがな化など
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