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2015年2月9日のブックマーク (5件)

  • 日本語解析API、「gooラボ」で公開 形態素解析やひらがな化など

    NTTレゾナントは12月3日、日語解析技術に関するAPIを「gooラボ」で公開した。NTT研究所が開発し、長年「goo」で利用してきたAPIで、自社コンテンツを提供する企業やビッグデータ解析技術を求める企業などでの活用を想定している。 公開したのは、文字列を形態素に分割する「形態素解析」、2つの語句の類似度合いを算出する「語句類似度算出」、文字列から人名や地名、組織名などを抽出する「固有表現抽出」、漢字混じりで書かれた文字列をひらがなかカタカナに変換する「ひらがな化」のAPI。 今後も、企業や大学などからニーズが高い技術を公開し、オープンコラボレーションを加速するとしている。 関連記事 変わるAPIのエコシステム ヤフーはなぜ、検索APIを有料にしたか TwitterAPI利用制限が厳しくなり、ヤフーが検索API有料化を発表し……昨年は、大規模サービスのAPI公開姿勢に大きな変化があっ

    日本語解析API、「gooラボ」で公開 形態素解析やひらがな化など
  • 「バナー広告から直接アプリストアに飛ばさない」Antennaがユーザー継続率を1.6倍にしたプロモーション事例。

    「バナー広告から直接アプリストアに飛ばさない」Antennaがユーザー継続率を1.6倍にしたプロモーション事例。 昨年11月に開催されたメタップスさん主催「Web × アプリ企業に聞く成功秘訣、顧客資産化の方法」より、キュレーションマガジンAntenna[アンテナ]さんの講演をダイジェストでお届けします。 登壇者: 株式会社グライダーアソシエイツ 石田宗隆さん Antenna(アンテナ)について Antennaってどんなサービス。 様々なメディアの記事を集約してユーザーへと届けるキュレーションサービス。徹底してビジュアル(画像)中心で伝えているのが特長。 ユーザー数は400万人を突破、都市部中心の20代〜30代のスマホ世代が多いメディア。 提携メディアは300以上(契約書を結んで提携している)、広告主はナショナルクライアントを中心に400社以上の出稿実績がある。 ※データは2014年11月

    「バナー広告から直接アプリストアに飛ばさない」Antennaがユーザー継続率を1.6倍にしたプロモーション事例。
  • Rettyの月間UUが600万人突破、Androidアプリもリニューアル - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ソーシャルなレストランガイドRettyは2月9日、月間訪問のユニークユーザー(以下、UU表記)が600万人を突破したことを発表した。またこれに伴い、Android対応アプリのリニューアルも伝えている。 Rettyが閲覧ユーザー数(ユニークブラウザ数)を公表し始めたのは2013年10月。口コミユーザーのコミュニティ育成に力を入れていた時期から情報閲覧の数字に注力したタイミングで、そこからの数字はグラフの通り、綺麗な成長曲線を描いている。 昨年比で340%の成長ということだったが、急激なアップダウンというより、地道な積み上げ型という印象だ。また、Rettyユーザーの7割がスマートフォンアクセス、というのも時代を反映していると言えるだろう。 この状況を受けて彼らが取り組んだのがAndroidアプリのリニューアルだ。スワイプによる画面切り替えなどのインターフェース改善を取り入れているということだっ

    Rettyの月間UUが600万人突破、Androidアプリもリニューアル - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 東洋経済、月間1億PVの秘密 「ヒットの法則はデータが語る」・上 - withnews(ウィズニュース)

    体制は変えず、手法を変えた ――昨年5月、東洋経済オンラインの当時の編集長だった佐々木紀彦さんにインタビューしました。その時は「PVは月間5千万が現体制での限界だ」と。それが山田編集長になって半年で倍増し、1億PVに届こうとしています。編集部の人員増など、なにか体制を変えたのでしょうか。 「オンライン編集部員の数は、当時も今も8人で変わりません。ちなみに当時の8人のうち、佐々木君を含め3人がニューズピックスで活躍中です(笑)。佐々木君についていったので」 ――人員を増やさないのにPV倍増は驚きです。外部ライターが増えたんでしょうか。 「記事の数は多くても1日15。少ないと10もない。そのうち、外部筆者が書く記事が3分の2というのも、従来から変わっていません」 ――データを見ると、UU(ユニークユーザー=サイトの訪問者)1人あたり、8ページを読んでいます。この数字は佐々木さん時代と変わ

    東洋経済、月間1億PVの秘密 「ヒットの法則はデータが語る」・上 - withnews(ウィズニュース)
  • ネット上のネガティブな情報を気にして、購入をやめる人の割合とは?

    エルテスは2月5日、インターネット上の情報が、消費者の購買活動や企業の業績にどれほど影響するのかを明らかにするため調査を実施し、その結果を発表した。 これによると、調査対象となる消費者の9割は、商品やサービスを購入する際にインターネット検索を利用し情報収集を実施。91.5%の人はネガティブな口コミなどの記載を気にするほか、79.6%の人は、実際に購入をとりやめる可能性があることが分かった。

    ネット上のネガティブな情報を気にして、購入をやめる人の割合とは?