タグ

distributed mediaに関するnoriakyのブックマーク (5)

  • メディア・パブ: 金融新聞「FT」までがFBからインスタグラムへ注力シフト、絵文字を用いたりしてエンゲージメントが大幅アップ

    インスタグラム(Instagram)は、美容やファッション旅行などをカバーする軟らか系パブリッシャーにとって、今や最も注力するソーシャルプラットフォームとなっている。さらに驚くことに、インスタ映えと縁がなさそうな硬派系の金融専門紙フィナンシャル・タイムズ(FT)までも、プロモーションの有効な場としてインスタグラム対策に力を入れている。 メディア分析会社のNewsWhipによると、FTがインスタグラムに投稿した記事の平均エンゲージメントが、フェイスブックへの投稿記事よりも13.4倍も高かったいう。英国の代表的な新聞サイトがこの1年間(2017年4月~2018年4月)にインスタグラムおよびフェイスブックに投稿した記事を対象に、それぞれのSNSにおける記事一当たりのエンゲージメント数(ここではコメント数、いいね!数といったリアクションの合計)を計数した結果が、図1である。 (ソース:Ne

    noriaky
    noriaky 2018/05/23
    これ面白い話だなぁ。
  • 「現実」を突きつけられた、デジタルメディアたちの2017年 | DIGIDAY[日本版]

    BuzzFeedとViceは2017年の売上目標を達成できない見通しとなり、マッシャブル(Mashable)はかつての企業価値の5分の1の金額で買収され、オース(Oath)とハフポスト(HuffPost)は500人を超えるレイオフを実施した。デジタルメディア業界ではいま、まざまざと「現実」が突きつけられている。 「動画への転向」はもう忘れよう。デジタルメディア業界ではいま、まざまざと「現実」が突きつけられている。 その原因を作ったのは、いわずと知れたGoogleとFacebookだ。この2社がデジタル広告売上の大部分を握っている。パブリッシャーらは、卸売型のビジネスモデルに移行することで生き残りを図っているが、十分な速度で変化できていない。最近の報道でその結果が次々に明らかとなった。BuzzFeedとViceは2017年の売上目標を達成できない見通しとなり、マッシャブル(Mashable)

    「現実」を突きつけられた、デジタルメディアたちの2017年 | DIGIDAY[日本版]
    noriaky
    noriaky 2017/12/05
    にもかかわらず、彼らの多くはオーディエンスとのつながりをプラットフォームに依存している。
  • メディア・パブ: FBに頼る海外のニュースメディア、FBに頼らない日本のニュースメディア

    世界のニュースメディアはフェイスブック(FB)に頼らざるえない状況に立たされている。でも幸か不幸か、日のニュースメディアはFBにほとんど頼っていない。 海外の主要ニュースメディアは、日に比べ約100倍のFBフォロワーを抱えている 海外メディアと日メディアとでは、FBに取り組む温度差がけた違いに大きい。それぞれの主要ニュースメディアのFBページがどれくらいのフォロワーを抱えているかを見れば明らかである。図1に示すように、海外の大手ニュースメディアが500万人~4000万人規模の大多数ユーザーからフォローされているのに対し、日の主要ニュースメディアはわずか5万人~35万人くらいしかフォローされていない。1桁どころか2桁くらいの差がついている。 図1 代表的な総合ニュースメディア(デジタル版)のFBページのフォロワー数。ここでは旗艦FBページのフォロワー数を示している。海外の大手ニュース

    メディア・パブ: FBに頼る海外のニュースメディア、FBに頼らない日本のニュースメディア
  • メディアは「分散型元年」をどう捉え、取り組めばよいか? | DIGIDAY[日本版]

    1年以上前に、「これからの報道に自社サイトは必要なくなるのか? 脱中心・分散型メディアの可能性」という記事を書いたことがありました。取り上げたのは、「BuzzFeed」「NowThis(ナウディス)」「Reportedly(レポーテッドリー)」「BBC Thai(BCCタイ)」「UkraineDesk(ウクライナデスク)」などソーシャルメディアを活用した分散型コンテンツ/メディア。「分散型(Distributed)」という戦略をとるメディアは時流に乗っていると思いつつも、当時はまだ実験の域を出ない雰囲気がありました。 しかし――。あれから1年、サイトに来てもらうのではなく、さまざまなプラットフォームを利用する読者のいるところに最適で効果的なコンテンツを出していく動きは「流」となりつつあります。 まず2015年をひと言で振り返るならば、「流通」をめぐる1年だったといえるでしょう。 この記事

    メディアは「分散型元年」をどう捉え、取り組めばよいか? | DIGIDAY[日本版]
  • メディア・パブ: 「分散型メディア」への大幅シフトでトラフィックが急増、 月間ユーザー数が3600万人を超えたテック系ニュースサイト

    図1 The Vergeのコンテンツ。左は自社のWebサイト(theverge.com)上のコンテンツ。右はFacebook上のコンテンツ。Facebookページとして、中核のThe Vergeに加えて、今年4月にガジェットブログのCircuit Breakerを立ち上げ、動画を中心にしたコンテンツを投稿。 ニュースメディアを取り巻く環境が激変している。急速に進むモバイル化とソーシャル化を背景に、分散型メディアが定着してきた。特に際立つのは、分散配信される動画ニュースが爆発的な勢いで増えていることだ。また分散型を支える新しい仕掛けのインスタント記事とAMPも軌道に乗り始めている。 分散型メディアで成果を上げているニュースブランドとしては、自前のWebサイトを持たないで外部プラットフォームだけに動画ニュースを配信する「NowThis」とか、ソーシャルプラットフォームとともに成長してきたバイラ

    メディア・パブ: 「分散型メディア」への大幅シフトでトラフィックが急増、 月間ユーザー数が3600万人を超えたテック系ニュースサイト
  • 1