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snsとmixiに関するnoriakyのブックマーク (4)

  • CNET Japan

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    CNET Japan
  • mixiがオープン化、SNSに与える影響は?

    mixiが招待制から登録制への移行と、年齢制限の緩和を発表しました。この施策はmixiに、メリット、デメリット含めどのような影響を与えることになるのでしょうか。また、国内最大のSNS事業者が下した決断は、プライバシー、青少年への配慮といった点においてほかのネット事業者にも関わってきそうです。SNSをはじめ、多くのユーザーを抱えるコミュニティサイトがいま考えるべきこととは何でしょう。パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。

    mixiがオープン化、SNSに与える影響は?
  • J-CAST ニュース : ドコモPR用「SNS」 10日で「炎上」

    企業が販売促進のためにブログやSNS(ソシアル・ネットワーキング・サービス)を活用する例が増えているが、それが「炎上」に追い込まれる例も少なからずあるようだ。どうして、こんなことになってしまうのだろうか。 NTTドコモは2006年6月12日深夜、大手SNSのミクシィ(mixi)で「プッシュトークです、どーぞっ!」というタイトルのコミュニティー(コミュ)を開設した。新サービス「プッシュトーク」について理解してもらうのが目的だ。この「コミュ」は、ミクシィが広告プログラムとして提供している「公認コミュニティ」として開設された。だが、わずか10日後の6月23日に、閉鎖に追い込まれてしまった。 新サービスの使用方法を分かってもらうための「コミュ」 「コミュ」自体はすでに削除されており、内容を見ることはできなくなっているが、「コミュ」を観察するスレッドがミクシィや2ちゃんねるなどで複数立てられており、

    J-CAST ニュース : ドコモPR用「SNS」 10日で「炎上」
  • ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める

    ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える
    noriaky
    noriaky 2006/07/24
    マイミクは社章のようなもの。mixiとの付き合い方
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