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treasure dataに関するnoriakyのブックマーク (2)

  • CDPとDMPの違いとは - CDP(カスタマーデータプラットフォーム)のTreasure Data

    CDPの定義 CDPとは、カスタマーデータプラットフォーム(Customer Data Platform)の略称で、自社が持つ顧客データを、収集・統合するためのデータ基盤です。組織全体にある複数のチャネルから、顧客データを1つのデータベースに収集・保管し、データを統合します。 CDPの特徴 住所、氏名、電子メールアドレス、電話番号などの「個人情報」を格納し、既存顧客情報と匿名情報の双方と連携します。「匿名性」を特徴とするDMPと最も異なる点です。CDPは柔軟なデータストレージを保有し、広告システムとの統合も可能。高度なIDマッチングにより、Cookieをはじめ匿名の3rd partyデータと、自社の1stpartyデータを組み合わせたデータ活用が可能です。 CDPのメリット/デメリット CDPのメリット 顧客データを統合しカスタマージャーニーを可視化できる 顧客行動を精緻に分析、より深いイ

    CDPとDMPの違いとは - CDP(カスタマーデータプラットフォーム)のTreasure Data
  • GUIでセグメント作成から施策系ツールとの連携までできる「セグメントビルダー」が正式ローンチ - Treasure Data

    トレジャーデータでカスタマーサクセスを担当している宇根岡です。 GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス)によってセグメント作成できる「Segment Builder(セグメントビルダー)」をリリースしましたので、ご紹介します。 まずは、プライベートベータとして機能をご利用いただいたお客様にとても感謝しています。多くの貴重なフィードバックをいただき、正式ローンチにこぎつけられました。ありがとうございます。お客様のご要望にお応えする形で、これからも弊社サービスの改善、機能向上を図っていきたいと思います。 では、早速ですが、機能の概要をご説明します。 「Segment Builder」は、トレジャーデータ内に蓄積された属性データや行動データからGUIによってセグメントを作成し、他社製の施策系プラットフォームや様々なシステムにセグメントデータを送信できます。 GUIによる条件指定でセグ

    GUIでセグメント作成から施策系ツールとの連携までできる「セグメントビルダー」が正式ローンチ - Treasure Data
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