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ブックマーク / masuda.livedoor.biz (3)

  • 賢い人と稼げる人は異なるし、勉強が出来る人と先に進む人も違う|増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/02/16 01:48:56 まあノーベル賞は、その分野の進歩に貢献した(貢献しそうではない)人に与えられるから偶然が大きく絡むからおいておくとしても。 田所博士は科学者に大切なことは「直感とイマジネーション」と言った。これは実は非常に示唆的な台詞である。 科学的なプロセスとは、実は4つしかない。 1. 不思議に思う 2. 仮説を立てる 3. 検証する 4. 考察する 考察した後、さらに仮説を修正して行くわけだ。 不思議に思うのは直感であり、仮説を立てるのがイマジネーションなのだ。 何かをかぎつけ、何なのかを一気に先まで見通し、その後それが正しい事を地道に検証していくのが科学的なプロセスだと言える。 もちろん、検証をし考察をするのも科学にとって非常に大切だ。 一見最もらしく見えることを、実際に正しいかどうか潰して

  • 挫折しないためのP-Study Systemの使い方。|増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/10/29 13:08:28 P-Study Systemが注目されているので使い方を書いてみたいと思う。 P-Study Systemも使い方しだいで効果を発揮するし、挫折もする。 なんで挫折するかと言うと間違え続けたらずっと繰りかえさなきゃいけない。 それが嫌になって挫折することが多いのではないでしょうか。 挫折が少なく効果が出るだろうなというやり方を提案してみます。 タイピングモードは避けます。 やり遂げたら効果は高いけど、ちょっとしたスペルの間違いで上記の繰り返しにはまり、 嫌になり挫折する可能性が高いからです。 使うモードは「4拓モードR」。 問題部分に英単語が出てきて、下に日語の4択が出てくるモードです。 (「4拓モード」でもかまいません) 1つの問題に多少時間を掛けるので制限時間を解除します。 メ

  • mixiで釣れた|増田にゃんねるβ

    noribei4318
    noribei4318 2009/11/17
    釣れるらしい
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