国際に関するnoriend1999のブックマーク (7)

  • イギリスEU離脱について。めいろまさんのツイートが現状わかりやすいのでざつにまとめてみた。

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 日のEU離脱国民投票、イングランドは昨夜から酷い雨で嵐状態、洪水に近いところもありるから、投票率に影響がでそう。今年は5-6月は毎日の様に雨で、晴れた日の方が少ない… 2016-06-23 15:58:49 May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma イギリスEU離脱国民投票、総選挙なんかと同じ投票所だが、地域によっては、投票所がひとんちの車庫www 車庫におっちゃんとおばちゃんが2人ぐらい座ってて、ひとんちの椅子とテーブルで、その辺の紙切れにあんた何さんね〜と名前書いて、しかもID確認も何もない。なにこのゆるさ 2016-06-23 16:29:15

    イギリスEU離脱について。めいろまさんのツイートが現状わかりやすいのでざつにまとめてみた。
  • 2015年4月13日に出来たばかりの新国家「Lieberland(リーバーランド)」が市民募集中

    土地があること、住民がいること、政府の実力によって統治されていることの3つが揃っていれば、いちおう「国家」を名乗ることができますが、もう地球上にはスペースが残っていないので、新国家を作ることはできないはずでした。しかし、セルビアとクロアチアの国境紛争のどさくさに紛れて、ぬけぬけと作られてしまった新国家が市民を募集しています。 「Lieberland(リーバーランド)」は、クロアチア・セルビアの国境地帯、ドナウ川西岸にあります。この辺りは国境線が長らく確定しておらず、特にリーバーランドのある7平方キロメートルのエリアは両国が領有権を宣言していませんでした。 そこで初代国家元首であるチェコ人のヴィド・ジェドリッカと10人位の仲間たちが旗を立て、国家設立を宣言。Web上で市民登録を募集し、現在20万人が応募しています。 紹介動画はこちら。 Everything About New Country

    2015年4月13日に出来たばかりの新国家「Lieberland(リーバーランド)」が市民募集中
  • ナウル - Wikipedia

    ナウル共和国(ナウルきょうわこく、ナウル語: Repubrikin Naoero)、通称ナウル(ナウル語: Naoero)は、太平洋南西部のナウル島を領土とする共和国である。 かつては、リン鉱石の輸出によって栄えた。1980年代には太平洋地域で最も高い生活水準を享受し、公共料金や税金は無料という生活を謳歌していた[3]。しかし、リン鉱石の枯渇により1990年代後半から経済が破綻状態となり、再建に向け模索が続いている[4]。 ナウル共和国旗は黄色の横棒が赤道で、白い部分がナウル島を表している。 正式名称は、ナウル語でNaoero, Republik[3]、英語でRepublic of Nauru[5][6]。旧称はプレザント島 (Pleasant Island)。 「Naoero」(現地語でナウル)という名称は「私はビーチに行く」を意味する"a-nuau-a-a-ororo"という文章を縮め

    ナウル - Wikipedia
  • ロシアを見舞う経済危機 財政構造から考える(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    経済制裁、ルーブル安、原油安という三重苦(資逃避も含めれば四重苦)に陥っているロシア経済が大きな注目を集めている。 特に今月、昨年まで1米ドル=25ルーブルほどだった為替レートが、瞬間的とはいえ1ドル=80ルーブルまで暴落したのは衝撃的であった(現在は62ルーブル程度)。誰もが懸念しているのは、ロシアが1998年のように再びデフォルトに陥るのではないか、という点であろう。 筆者は経済の専門家ではないので、そのようなシナリオが実現するかどうかについて何か言える立場ではないのだが、ここではロシア財政の仕組みを簡単にご紹介し、皆様の判断の一助としたい。 依然、原油頼みの経済構造まずロシア財政の大ざっぱな構造について見てみよう。 ありがたいことに、ロシア財務省の予算白書に従ってロシア政府の歳入構造を見てみると、以下のグラフに示す通り、その半分以上は原油及び天然ガスによるものであることがわかる。要

    ロシアを見舞う経済危機 財政構造から考える(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 時事解説: ボコハラムの過激化の軌跡 - アジア経済研究所

    ■ 時事解説:ボコハラムの過激化の軌跡 ■ 島田周平 ■ 『アフリカレポート』2014年 No.52、pp.51-56 (画像をクリックするとPDFをダウンロードします) はじめに ボコハラム(Boko Haram)とは「西洋式教育は罪」という意味で、ナイジェリア北東部を主な活動の舞台とする過激なイスラーム原理主義団体の俗称である。彼らは自らを、“Jama’atu Ahlus-Sunnah Lidda’Awati Wal Jihad(神の思し召しと聖戦の教えに帰依する信徒集団)”と呼んでいる[Walker 2012, 8]。 論では、ボコハラムが過激化してきた軌跡を、主としてナイジェリアの国内政治の変化との関連に注目して分析してみたい。もちろん現在のボコハラムの運動をナイジェリア国内の政治変動の面からだけで捉えることはできない。しかし国際関係の面からのみ捉えようとすると彼らの運動を支える

  • 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    最近のガチ中華ブームについて、知人の中国人と話していると言われたのがこの言葉だ。中国がらみの仕事をするようになってもう20年以上経ち、もう数え切れないほど中国を訪問したが、一度も聞いたことがない料理だ。その知人曰く、日どころか、今では中国でもほぼべられない料理だという。 『美味しんぼ』世代からすると、究極の中華料理といわれると『佛跳墙』(フォーティオチャン)が思い浮かぶ。こちらも珍しいことは珍しいが、高級レストランにいけばべられるし、レトルトのなんちゃって佛跳墙もある。それよりもレア度が高い料理となると、俄然興味津々だ。

  • フランスのニュース franceactu.seesaa

    フランスでちょっと話題になっているニュースがあります。たばこ会社のロビー活動です。 フランスでは、「2016-41 われわれの健康システムの近代化の法 :la loi n° 2016-41 de modernisation de notre système de santé」によって、健康にかかわる企業の献金等を公表する義務が生じました。 法で用いられている語では、「 影響に関する諸活動に関係する出費 dépenses liées aux activités d'influence」です。直訳すると変な語に見えますが、この出費の透明性が要求されるようになりました。2016年1月の以下の法律です。これにより、たばこ会社が社会的影響を与えるために用いた出費、ロビー活動費も、額の大小にかかわらず網羅的に明らかにする義務が生じました。 LOI n° 2016-41 du 26 janvier 20

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