Appleデバイスは特別、というイメージから、「一般の修理業者よりも、Apple正規の修理サービスに頼んだ方がしっかり修理してくれるはず」という人も多いはず。そんなイメージを覆す、「保証外の製品交換サービスを使って新しくなったはずのデバイスをゲットしたら水没した基板を使っていた」という実話を、iPhoneやiPadの修理を専門に請け負っているiPad RehabのJessa JonesさんがYouTubeで公開しています。 Apple uses water damaged boards in Apple refurbished devices - YouTube Appleが修理したデバイスを受け取った時、ユーザーはデバイスの状態が完璧に元通りになったと思うはずですが、実際のところ、必ずしもAppleの修理は完璧ではありません。Jessaさんはそのことを示すため、「まずは正常な状態のiPa