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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (2)

  • 「測って作る 測った通り作る」ためのJAVAメトリクス解析ツール

    ツールは、ご自身の責任の元でご利用頂くようお願いいたします。 ツールに関する問題点及びその問題点が原因で発生した損害等に関して、オージス総研ならびに当編集部は一切責任を持ちません。 また、2002年3月現在、編集部ではツールのメンテナンスを終了しており、 サポートやバグ対応は行っていません。予めご了承ください。 サポートする機能 メトリクスの測定 従来のステップ数ベースのメトリクスに加えて、オブジェクト指向のメトリクスとして、クラス数、メソッド数、ステートメント数などを自動的に計算します。ざっと、以下のようなメトリクスが自動的に採取できます。 サマリ ファイル数、パッケージ数、クラス数、メソッド数、行数 ファイルメトリクス(各ファイルについて) LOC(命令行、コメント行、ブランク行)、コメント比率、クラス数 クラスメトリクス(各クラスについて) 属性数、メソッド数、ステートメント数

    norifumi
    norifumi 2006/04/17
    VBベースで作成されている
  • 「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey

    [レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え

    「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey
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