営業事務仕事で疲れていた ちょうど新卒入社2年目ぐらいの1993年、ワタクシ泉沢は営業事務として働いていて、とても疲れる毎日を送っていました。 いわゆる体育系営業部隊のサポートをしていたのですが、まあ〜もう〜みんな自分の売上のことしか考えてないもんだから、ワタシたち内勤のことなんて「オレの売上のための駒」としか思ってねーだろ!って雰囲気。 ここで生まれて初めて他人から「お前」って呼ばれました!!彼氏にも言われたことがないのにっ 中には、ワタシたちに気を使ってくれる営業マンも多少はいて、その人たちは軒並み成績がバツグンだったなー(さっき、この会社のHP見たら社長とか専務とかになってた。やっぱりね〜)。 当時の会社は、電話☎とFAX、そんでポケベル📟が連絡手段だったから、ひっきりなしにかかってくるお客さんからのクレーム電話と商品受注発注のFAX、営業マンへのポケベル連絡などなどでずーっとバタ