1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 08:39:38.79 ID:NPmdXiIa0 スマホの壁紙用にこの画像作ってるんだけど、このギターのヘッド?が見切れてるのが残念すぎる・・・ これをおまえらのフォトショ力でなんとか補完してくれないだろうか!
ネタがない時のGoogle Analyticsという事で、問い合わせや見積りなどのフォームのサンキューページをコンバージョンとする簡単な設定をご紹介します。 サンキューページをコンバージョンとして設定 Analyticsにログインしコンバージョンを設定したいプロファイルの編集をクリックします。 目標は各プロファイルごとに5×4つまで設定可能となっています。(カスタムレポートのコンバージョンで選択できるのはセット1の目標1〜4まで) 目標名:任意の名前 目標の位置:基本的にはセット1の目標1から順番に作っていけば良いでしょう。 目標タイプ:URLへのアクセス 目標URL:サンキューページのURL あとの項目はデフォルトのままでOKだと思います。 ユーザがサンキューページに到達する前に経由するページの情報も取得したい場合には、目標到達プロセスの「はい、この目標の目標到達プロセスを作成します」を
今までGoogle Analyticsのカスタムレポートを使用していなかったのですが、カグアさんの「カスタムレポートを使って都道府県別セッションを調べる」を見て少し触ってみた所、結構使えるヤツだったのかもしれません。 カスタムレポートの設定 設定方法はカスタムレポートをクリックして、指標とディメンションをドラッグするだけです。良く分からない方は上記のカグアさんのページを。 複数のプロファイルを使用しているケースでもカスタムレポート設定は全プロファイル共通となっています。 地域(都市)別アクセス数 「ユーザ ⇒ 地図上のデータ表示」で、なぜ都道府県がすっ飛ばされるのかは以前から疑問に思っていましたが、それもカスタムレポートで解決できます。 サブディメンションに都市を指定することにより、その都道府県名のクリックで市区町村別のデータを確認することが出来ます。 試しに東京をクリックしてみます。 新
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