今回から、UD Homeで施工を実施させていただきました物件をご紹介いたします。 初回となる今回ご紹介するのは、神奈川県南足柄市 K様邸、ベランダ・お勝手口の屋根部分リフォームとなります。 長期間にわたる太陽からの紫外線と雨や風により、屋根部分の波板素材が非常にもろく、そして、固く変質してきていました。 また下地部分の塗装劣化も激しく、塗装面のほとんどが細かく剥げ落ちてしまっていたこともあり、今回の施工では再塗装も併せて実施させていただいております。 白い塩化ビニール製の波板は遮光性に優れている分、かなり日差しを遮ってしまい、ベランダ下は少し薄暗い空間となっていました。 そこで、今回はポリカーボネイト製の波板を屋根材として採用いたしました。 ポリカーボネイトはプラスティック素材の中では最高レベルの耐衝撃性能と、ガラスに等しい透明度を持ち、なおかつ難燃性優れています。 最近では標準的な屋根材
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