ブックマーク / chibita-photo.com (3)

  • 昭和記念公園 節分草

    2020年最初の昭和記念公園は、3連休の最終日1月13日成人の日。今回の目的はまだちょっと早いけど節分草。 手前の花壇では少し花が咲いているけどイチョウ並木とカナールは完全に冬景色。 天気が良くて少し暖かい日となったためだろか、みんなの原っぱは割と人が多かった。 節分草が咲くこもれびの里休憩棟は砂川口のそばで、立川口から一番遠い場所にある。春の花の準備中となっている花の丘の前を通過。 例年、ゴールデンウィーク頃に、この花の丘一面に咲くシャーレーポピー(ヒナゲシの花)を見ることができる。下の写真は2018年5月に撮ったもの。 今回お目当ての節分草。まだ時期が早いけど咲き始めていた。節分草(セツブンソウ)、キンポウゲ科。節分の頃に咲くことが名前の由来だが、節分(2月3日)には少し早い。 この節分草は春先に花を咲かせ夏前まで葉をつけたあと、地下部分だけを残して地上から姿を消すスプリング・エフェメ

    昭和記念公園 節分草
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    norikiart 2020/01/18
  • 2020年 富士山と初日の出

    2020年の年明けを浜名湖湖畔で迎えるため大晦日の午後に東名高速を静岡方面に向かう御殿場付近からの富士山は距離は近いけど自宅(日野市)から見る富士山と同じ姿。 富士市付近からの富士山。ここからだと宝永山と宝永火口が良く見える。 浜名湖湖畔に建つペットと泊まれるペンション「アクアペンション・クッチェッタ」 2020年1月1日の6時50分頃、東の空が明るくなってきた。浜名湖の先に見える観覧車は舘山寺の浜名湖パルパルかな。 7:00頃、太陽が顔を出した。初日の出を見るのは何年振りだろう、20年以上前かな(汗) おしゃれなテラスがあるけど寒くて出ていない。寝間着のまま暖かい部屋の中から初日の出を見ることができるのは幸せ(笑)。 7:05頃、完全に太陽がのぼった。 帰りの東名高速由比PA付近で見えた駿河湾と富士山。行きも帰りも渋滞なしで快適だった。 (撮影 2020年1月1日) にほんブログ村

    2020年 富士山と初日の出
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    norikiart 2020/01/03
  • 京王百草園 ロウバイと日本水仙

    ロウバイが咲く頃なので年末の京王百草園に行ってみた。もうたくさん咲いているかと思ったら、まだほとんど咲いていなかった・・・ロウバイ(蠟梅)、ロウバイ科。つぼみと紅葉した葉が同居しているのが面白い。 ほとんどがこんな感じだったので、独特の甘い香りも少ししか漂っていなかった、残念。 日水仙も年末から咲き始める花。こちらはすでにたくさん咲き始めていた。 日水仙、ヒガンバナ科。学名はナルシサス。泉に映った自分の姿に恋をして毎日見つめるうちに1の花になってしまったナルシストはこのナルシサスからきたそうだ。別名が雪中花というのはやはり雪が積もる時期に咲く花なんだろうね。 お正月の飾りに使われる上がセンリョウ(千両)センリョウ科、下がマンリョウ(万両)、ヤブコウジ科。リンゴかサクランボのように艶々。 寒咲きアヤメ、アヤメ科。狂い咲きではなく、名前の通り寒い時期に咲く品種。 京王百草園で一番咲に咲く

    京王百草園 ロウバイと日本水仙
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    norikiart 2019/12/29
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