ブックマーク / kyusyu-ins.com (5)

  • 博多にわ男家の釣果でござる~。

    長崎県平戸市生月の磯、中江の島の釣果。 いつものように 釣れた魚をいつものように活かしバッカンで活かしたまま自宅へ。 エアーを入れてやれば、寒い時期は自宅まで超元気に活きている。 釣行日は疲れているので、帰宅後は魚の処理をしようかどうか、迷うときもあるが、せっかく釣れてくれたお魚さんたちである、きちんと処理せねば。 まずは、眉間にフィッシュピックを刺し、半締め。 エラを切り、血抜きである。 しっかりと血が抜けるとご覧のように、血の池地獄ができあがり。 ヒエエエエエーーーーー!! 血がすっかりと抜けたあとは、ワイヤーで神経を締める。 こうしておくと、刺身が美味しくできるって算段。 ほんで 博多にわ男家の釣果がこちら。 なかなか、良い魚がそろってるっしょ。 とはいえ ほとんど、にわ子が釣った魚だけどな・・・。 美味しい魚の勢ぞろい。 アコウは新鮮なうちに刺身でするやつと、しばらく熟成させて刺

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    norikiart 2020/01/17
  • コヤツ、やっぱりやりおるわい。

    長崎県平戸市生月の沖磯、中江の島釣行の続編。 博多にわ子、ただ者ではないな。 ハタ釣りを知ってしまった。 どっぷりはまってしまった。 根魚を求めて、この日も博多にわ子はジグやらワームやらを投げるのであった。 ワシが持っていたロッドとリールも奪い取られた。 あなたの物は私の物・・・というわけだ。 所有権は完全ににわ子に移った・・・。 フル装備で磯に立つにわ子。 釣師そのものではないか。 いっそのこと、漁師に弟子入りするか? この釣りはとくかく根気勝負。 根がかりも多いし、ラインブレイクも多い。 だいたい、エサの代わりに金属とかゴムみたいなやつとかを付けて釣るわけだから、テクニックを要する釣りである。 ワシには到底、もどかし過ぎて無理だ。 おやおや~?? 何やらこっそりと釣ってないか~??? ま~た、そうやって、こっそり釣って自慢しようとしとるやろお。 根がかりを我慢し、仕掛けをこまめに変えて

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    norikiart 2020/01/15
  • 魚を切る!斬る!!キエーーーー!!!(これ、気合の声ね・・)

    長崎県平戸市阿値賀島で釣った魚をさばいた結果 こうなったさ 家まで魚たちを活かして持って帰った甲斐があった。 活き魚は身がビリビリしてて、包丁が入りにくい。 とてもさばき難いのだが、した時の美味さにはかえられない。 さあ! 今日もビールが美味いじぇえ!! まずはクロ。 型が少し小さかったので脂ののりが少々心配ではあったが、さばいてみるとご覧のとおり。 脂がしっかりとのって、テッカテカ! この時期のクロは特に美味い。 次ににわ子が釣ったアカハタ。 いわずもがな、高級魚。 不味かろうはずはない。 しかも、つい先ほどまで活きていたやつ。 くーーーーーっ! マジで美味い。 身質はもちっとしている。 活き魚の歯ごたえはありつつ、脂の甘さともちもちの身質があいまって、サイコーーー!! そして、アカハタのあらはもちろん煮付け。 間違いない!! その身は、もうほとんど肉!! それもコラーゲンをまとった肉

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    norikiart 2020/01/10
  • 明けましておめでとうございます。新年、初釣りでござる!

    少し時化るかもという船長の愛情ある言葉であったが、船は出るというのでお願いした。 さあ 2020年初釣りだ。 阿値賀島へいざ出陣!! 朝は少しゆっくりめに、午前9時出船。 数組の釣客を乗せて、阿値賀島を目指す。 ワシら以外のお客さんは磯泊まりとのこと。 この真冬に磯で泊まるって・・・根性あるなあ・・・。 しかもワシよりはるかに先輩だと思う。 寒くないとかいな・・・。 そんなこんなで、阿値賀島に着くと、船長の言ってたとおり、どの磯にも多数の釣り人。 あがれそうな所がない。 しばらく船でまわっていると、片付けをしている釣り人を発見。 もうすぐ迎えの船がくるというので、入れ替わりであげてもらうことにした。 ラッキーである。 おみくじでいえば、大吉君である。 あがった磯は名前はわからないが、『北のハナ』という磯の近く。 潮の通しは良さそうだ。 ただ、この磯、断崖絶壁で高さがある。 荷物の上げ下ろし

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    norikiart 2020/01/04
  • 初の磯空撮。といっても高度は竿一本。

    先日の釣行で、空撮に挑戦してみた。 落水の恐怖から、高度は竿一分(笑)。 かねてからやってみたかった、磯の空撮。 思い切ってやってみた。 とはいえ、超初心者であるワシにとっては、恐怖の連続。 いつ落水するのか不安との闘いであった。 ということで、釣り人的表現をすると、高度は竿一分(約5~6m)くらい。 果たしてこれを空撮と呼べるかどうかの議論は残すが、まあ初めてなのでご勘弁。 もう少し高度を上げることができれば、磯全体の様子がばっちり撮れるのであろう。 それを目指し、飛行訓練を頑張るしかない。 とりあえず、今回の空撮写真。 あと10mは高くあげないと、全体は写せませんな・・・。 でも、ちょっと楽しいかも。 ダイナミックなアングルで空撮できるようになったらええですな。 今回はほぼ写真のみにて失礼します。ハイテク機器は慣れるまでに時間がかかります。特においさんには。さて、釣好大全九州はブロ

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    norikiart 2020/01/03
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