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ソリオに関するnorikimuのブックマーク (3)

  • スズキ 新型 ソリオ[マイナーチェンジモデル)[2013年11月発表] 新型車解説 ~DJE新採用でクラストップ「25.4km/L」の低燃費をマーク~|【話題を先取り】新型車解説2013【MOTA】

    スズキはコンパクトワゴン「ソリオ」をマイナーチェンジし、2013年11月18日より販売を開始した。外観デザインの小改良や装備の改良・充実に加え、コンパクトカー「スイフト」で先行搭載するスズキ クリーンテクノロジー「デュアルジェット エンジン」(DJE)・「エネチャージ」搭載車を新設定。従来モデルに対し最大で約17%の燃費向上を実現し、クラストップの25.4km/L[JC08モード/FFモデル]の低燃費性能をマークする。 新たにソリオに新設定となった「デュアルジェット エンジン」は、従来モデルに搭載する1.2リッター「K12B型」 4気筒エンジンをベースに、1気筒あたり2のインジェクター(燃料噴射装置)を装備するデュアルインジェクションシステムを採用。エンジンの熱効率を高め、圧縮比を11.0から12.0に高めた。さらにデュアルジェット エンジンのノッキング抑制効果を高めるクールドEGR(E

    スズキ 新型 ソリオ[マイナーチェンジモデル)[2013年11月発表] 新型車解説 ~DJE新採用でクラストップ「25.4km/L」の低燃費をマーク~|【話題を先取り】新型車解説2013【MOTA】
  • ミニバンも顔負けの広さで人気急上昇!背の高いコンパクトカーの時代がやってきた(4/4)|【徹底比較】人気新型車比較2024年【MOTA】

    ポルテとスペイドの車両重量は1100kgに達するので、試乗車のポルテ1.3Xが搭載する1.3リッターエンジンは、幅広い回転域にわたって動力性能が不足する。登坂路ではアクセルを深く踏み込み、エンジンノイズも高まりやすい。 走行安定性は、高重心のボディでありながら良好。コーナリング時には、後輪の接地性を十分に確保しながら、自然に曲がる感覚で運転がしやすい。 ただし1.3Xは乗り心地が硬めだ。装着されるタイヤは14インチのグッドイヤー・デュラグリップ(185/70R14)。燃費性能を高める目的で転がり抵抗を抑え、指定空気圧が240kPaと高いことなどが災いした。 ポルテ1.3Xの車両価格は155万円。1.5Xよりも4万円安く、前述のようにアイドリングストップも標準装着する。1.5Xと比較すると、排気量が200cc下まわるだけで実質的に9万円安い。相応に買い得だが、動力性能、エンジンノイズ、乗り心

    ミニバンも顔負けの広さで人気急上昇!背の高いコンパクトカーの時代がやってきた(4/4)|【徹底比較】人気新型車比較2024年【MOTA】
  • スズキ 新型 ソリオ DJE(デュアルジェットエンジン搭載車) 試乗レポート/渡辺陽一郎(3/3)|【徹底検証】2013年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    ソリオの居住空間はきわめて広い。身長170cmの大人4名が乗車して、リアシートに座る同乗者の膝先空間は握りコブシ4つ弱。Lサイズセダンでも2つ、あるいは2つ半なので、前後方向には十分すぎるほどの余裕がある。スライド位置を前方に寄せれば、車内後部の荷室も拡大しやすい。スズキは空間効率の優れた軽自動車を造り慣れているので、ソリオもボディサイズの割に車内が広い。 シートの座り心地もサポート性が優れ、不満はないが、リアシートには注意が必要だ。空間効率を高める目的で床と座面の間隔が大きく、座面の前側を厚く盛り上げたから、小柄な同乗者が座ると膝の裏側を押された感覚になりやすい。大人4名の乗車に適したコンパクトカーだが、購入するならリアシートの造りを見ておく必要があるだろう。 インパネなどの内装は上質に造り込まれ、見栄えはスイフトに近い。 試乗した「ソリオ S-DJE」の車両価格は176万6100円。1

    スズキ 新型 ソリオ DJE(デュアルジェットエンジン搭載車) 試乗レポート/渡辺陽一郎(3/3)|【徹底検証】2013年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
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