docomo版Xperia MVNOテザリング有効化1クリックツール(非root) Androidカスタム 5 件のコメント MVNOで運用しているdocomo版Xperiaを、非rootでテザリング有効化する1クリックツールを作ってみました。 【はじめに】 事の発端はAndroPlus様のこちらの記事。 AndroPlus:root不要でsettings.dbを編集する方法 その後、ショーグン様のブログで取り上げられたことでちょっとした話題に。 XperiaにおけるAndroidアプリ考察:【MVNO】非rootなドコモ端末をMVNO SIMでテザリングを可能にする方法(中級者向け) root化不要とは言え、adbが使える状態にする(=Android SDKのセットアップ)のは少々めんどくさいので、docomo版XperiaをMVNOで運用している場合でもテザリングを有効化
ものすごく今更感はありますが、L-07Cのframework-res.apkについてばらばらのエントリで書いていたのでここにまとめておきます。 framework-res.apkの編集方法に限って言えば他の端末にも適用できるはずです。 framework-res.apkをいじって見た目(バッテリ、ポップアップなど)を変えたい場合はUOT KITCHENを使う方が簡単だと思います。 流れ framework-res.apkをデコンパイル /res/values/strings.xmlを書き換える。 コンパイルし直して端末にパーミッション644で置く。 デコンパイル L-07Cを使用していた当時はAPKManagerを使用していましたが、2014年2月現在、APKMultiToolとしてサポートが継続されていますのでそちらをを使用することをおすすめします。 APKtoolというものもあるようで
朝、DEEN宅で起床。大開のマクドへ。昨日ソーセージエッグマフィンセットのかざすクーポンは2枚目まで使いきってしまったので、ケータイクーポンで査収。出社後、朝食。 S42HWのシャッター音を元に戻してunroot化して何となく初期化してみる。MENU→設定→ストレージ→SDカードのマウント解除、MENU→設定→ストレージ→SDカード内データを消去→SDカード内データを消去→すべて消去、MENU→設定→プライバシー→「データのバックアップ」と「自動復元」のチェックをはずして「データの初期化」→端末をリセット→ロック画面になったらロック解除→S42HWへようこそが出るのでドロイド君を押す→スキップ→次へ→次へ→ホーム画面。SIMカードを入れていないがタイムゾーンは日本標準時になっている。日付と時刻はネットワーク自動設定となっているせいか、Wi-Fiで接続した瞬間に自動的に(NTPで?)時計合わ
(1)については、ドコモのプリインアプリを凍結orアンインストールさせる必要があります。 (2)については、テザリングモード時に強制APN設定される動きを止める必要があります。 いずれも、root権限が必要です。 root化については、下記サイトを参考にしました。 ■【L-01F】LG G2「L-01F」のroot化・カスタムカーネル・カスタムROMの導入(ROM焼き)(AndMem さん) ■L-01Fをroot化する(隣の芝は青く見える!さん) いつもの注意書きですが、root化ほかすべての作業は自己責任で実施ください。 root化にあたり、ツールは「g2_support_tool」を利用しました。 また、事前にソフトウェアバージョンをL01F11kにアップデートしておきました。 (CWM導入後に11kへOTAアップデートすると、不具合が起こる可能性があるようです。) 各サイトに記載さ
コメントでテザリング情報をいただきましたが、何なの?と思いますので、 テザリング情報を少し書きます。 NTT docomo のスマートフォンでテザリングが出来る端末はあるのですが、 SPモードで契約する必要があります。 (端末でテザリングONにすると専用APNの接続設定になる) よって、MVNOのSIMを使用している場合、通常はテザリングできません。 私はIIJmioのSIMを使用していますので、テザリングONでは、SPモード用 テザリングAPNへ接続しようとするため、接続NGになります。 対策はありますが、root権が必要等、リスクが伴うものもあり、自己責任で。 案1.テザリングアプリを使用する 案2.テザリングAPNの設定を書換える <-- 私は、これを選択しました。 GALAXY Note SC-05D (Android 4.0.4)で、framework-res.apkに設定され
このように、Xperia acro はdefaultではテザリング機能が使用できませんが、rootを取得したことによりシステムの設定を変えることで可能になります。 失敗すると端末が起動しなくなる恐れがありますので、参考にされる場合は自己責任でお願いします。システムファイルの在処は、 /system/build.prop になります。 ルート階層にアクセス出来る&パーミッション変更が可能なアプリをインストール まず、ルート階層にアクセス出来るアプリが必要になります。 (この階層はSDカードの階層よりも上にあります) 無料のアプリであれば、「ESファイルエクスプローラー」が使いやすいかと思います。 アプリを起動したら、設定>Rootオプションから、Rootエクスプローラーとファイルシステムをマウントするにチェックを入れておきます。 ↑これをやると端末にどくろマーク(?)な感じの画面が起動してル
Optimus Chat L-04C を入手しました。キーボード付きでなかなかの使い心地です。 IDEOSを手放すためにWifiテザリングを有効にしました。 SPモードで利用している方は通常のSPモード用APNでテザリングを行うと規約違反になるそうですので注意してください。(私はbmobileなので) SEをやっていながらLinuxの基礎的な知識がございませんので(笑)、お手軽手段を追求しました。 (2011/10/3 ESファイルエクスプローラーを使う手順に変更しました) 1.root化 ・「ESファイルエクスプローラー」をマーケットからインストールしておく ・ESファイルエクスプローラーにてメニュー「設定」 「Rootエクスプローラー」にチェック 「ファイルシステムをマウントする」にチェック ・「GingerBreak」のapkファイルをブラウザから検索し、ダウンロードする ・ESファ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く