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フィエスタに関するnorikimuのブックマーク (11)

  • フォード フィエスタ (FORD FIESTA) | アメ車と逆輸入車の総合情報サイト アメ車ワールド|Amesha-World

    驚くほどの質感で包まれる いわゆるヨーロッパフォードのフィエスタだが、乗ると驚くほど立派なクルマであるという。1リッター3気筒エンジンも気になるし、セカンドカー候補として試乗してみました。 ひと目惚れするほどスタイリッシュ 欧州市場では、フォルクスワーゲンポロと真っ向勝負を繰り広げるというフォードフィエスタ。実際にはヨーロッパフォード作ということで、われわれがいつも接しているアメリカンなフォード車とは若干異なるテイストだが、1リッター3気筒エコブーストエンジンに心惹かれて試乗させてもらったのである。 取材したフォードフィエスタは、もともと2008年に登場したモデル。2012年に大掛かりなモデルチェンジを受け爆発的人気となり、それが今年1月からフォードジャパンにて正規モデル車として導入されることになった。 いわゆるBセグメントと言われる小型系のカテゴリーに属する車輌ということで、見栄えに関し

  • 【フォード フィエスタ 試乗】想定以上に骨太、爽快な走りに驚き…青山尚暉 | レスポンス(Response.jp)

    フォードと言えば、『マスタング』などのアメリカ車をイメージする人が多いはず。 しかし今、注目すべきはこの欧州フォードの『フィエスタ』だろう。 ボディサイズはほぼVW『ポロ』と同じ。229万円の価格に「ぶつからないフィエスタ?」的なアクティブシティーストップ、リヤビューカメラ(小さい)が含まれるのが特徴だ。ちなみにVWポロのActive2(全国限定2000台)はナビ付きで232万円だ。 スタイリングは超高級車を思わせる!?フロントグリル、クーペ的なアーチを描くルーフライン、そして精密感あるディティールが印象的だ。このクラスでは出色の出来、カッコ良さがある。フロントドアのガッチリとした開閉感も好ましい。 とはいえ、フィエスタで驚かされるのは走り。エコブーストと呼ばれる100ps、JC08モード燃費17.7km/リットルのスペックを持つ1リットルターボの3気筒エンジンは2012年、2013年連続

    【フォード フィエスタ 試乗】想定以上に骨太、爽快な走りに驚き…青山尚暉 | レスポンス(Response.jp)
  • フォードフィエスタ試乗記、ではなく、、、 - とみぞうのお気楽ブログ

  • Autoblog: Car News, Reviews and Buying Guides

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  • 【フォード フィエスタ 試乗】質実剛健な印象も、足の動きは改善の余地あり…西川淳 | レスポンス(Response.jp)

    ヨーロッパ発のグローバルカー。いわゆる“ワンフォード”戦略の凄みは、世界市場を“気にして”クルマを仕立てるのではなく、欧州のカラーを失わず、否、むしろ現世代の他車に比べて色濃く残して、展開している点にある。 そのことを筆者は『フォーカス』で思い知らされた。実際、日仕様のフォーカスは、パワートレイン以外において、評価の高いVW『ゴルフ』に匹敵するポテンシャルの持ち主である。 というわけなので、“エコブースト”を積んでやってきた新型『フィエスタ』には、よりいっそうの期待をもって試乗会に臨んだのだが…。結論からいうと、おおむね期待どおりだったものの、試乗後の余韻にやや不満が漂ってしまった。 期待どおりだったのは、もはや古典的とも言える、骨太な欧州車フィールに満ちていたことだ。すべての反応がイマドキ珍しくソリッドで、しかも終始、“力”の抜けがない。相当に、マジメ。その昔のVWやオペルのように、質

    【フォード フィエスタ 試乗】質実剛健な印象も、足の動きは改善の余地あり…西川淳 | レスポンス(Response.jp)
  • 【フォード フィエスタ 試乗】世界基準かつマニアックなクルマの魅力…九島辰也 | レスポンス(Response.jp)

    結論から言うと、フィエスタはかなりマニアックなクルマに仕上がっている。フォードブランドのBセグメント(コンパクトカー)というポジションもそうだし、997cc、3気筒という直噴式ターボユニットもそうだ。 しかもそれでいて走りがいい。ワインディングでの動きは明らかにクルマ好きが好むようなセッティングにしてある。クイックでかつフィーリングのある電動ステアリング、操舵感と一体化するボディ、懐の深いリアサスのセッティングなんかはまさにソレだ。 が、一歩海外へ踏み出すとこれがメジャーな存在ということがわかる。72万台オーバーを売り上げた2012年はクラストップに輝いたし、このエンジンも2年連続でインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを受賞した。もはやこいつは世界基準なのだ。 ただ、突っ込みどころもたくさんある。ナビゲーションシステムはもちろん、同クラスと比べ電子デバイスは少々物足りない。それに

    【フォード フィエスタ 試乗】世界基準かつマニアックなクルマの魅力…九島辰也 | レスポンス(Response.jp)
  • 価格.comマガジン - 気になる製品をユーザー目線で徹底紹介

    スマホの故障リスクに備えるために加入しておきたいのが補償オプションです。が、格安SIMの場合はスマホの入手ルートでその内容は異なってきます。

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  • 【フォード フィエスタ 試乗】気迫満々の存在感と走り、ディスプレイも興味深い…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)

    1976年の初代以来、歴代『フィエスタ』というとケレン味のないスタイルが“キャラ”だった。ところが最新のキネティック(動的な、躍動感ある)デザイン採用の新型は、小さいながらも気迫満々…といった印象。上級車の『フォーカス』に優るとも劣らない存在感だ。 インテリアはここ最近のフォード車の流儀に則ったデザイン。ユニークなシボのインパネ表皮の質感なども上々で、実は『KA』の元オーナーだったレポーターなど隔世の感ヒシヒシ。おもしろいのは各種情報を表示する4.2インチのセンターディスプレイで、たとえばラジオ表示中に別の機能を立ち上げると、レイヤーで後の機能の表示ウインドウが現れる。パソコン感覚の表示ロジックだ。 走りもかなり闊達だ。1リットルの3気筒ターボは、出足からまるで高性能バージョンのような加速を示し、高回転まで存分なパワー感を味わわせてくれる。シフトノブ横のスイッチでのシフトチェンジもサクサク

    【フォード フィエスタ 試乗】気迫満々の存在感と走り、ディスプレイも興味深い…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)
  • 【フォード フィエスタ 試乗】コンパクトカー大国への宣戦布告…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)

    1Lのコンパクトカー。こう聞いて、誰がこの走りを予想できるだろう? そりゃもちろん、プジョー『208 GTi』のように、ピンポイントでユーザーを特定するクルマならありだ。しかし、『フィエスタ』なのである。ヤバい。ヤバすぎる。コンパクトカーに対する私の常識が音をたててくずれていく。 運転する前から軽い予兆はあったのだ。精悍になったフロントマスク。ぽってりと厚みを感じさせる塗料の感じ。グリップを握って開閉させるドアはずしりとして手ごたえで重厚感がある。このあたりで、安く仕上げたコンパクトカーではないことが伝わってくる。運転席のシートはスポーティ感があり座り心地がよく、後部座席はSUVの『クーガ』より立体感があってちゃんと座れるという(イワサダ調べ)オマケ付。インパネといい、操作するパーツといい、やる気のオーラがハンパなく漂っているのだ。 そしてスタートさせると、一瞬で加速していく軽やかさ。なん

    【フォード フィエスタ 試乗】コンパクトカー大国への宣戦布告…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)
  • クルマ試乗記:ナリは小さいが存在感は大きい──フォード・フィエスタ « GQ JAPAN

    ドイツ生まれのスモールカー、フィエスタの新型が日に上陸。小さいけれど楽しいクルマを日常使いするのは、いいものだ。 ベントレーやフェラーリを持っていても、街中ではスモールカー。欧州ではあたりまえといえるクルマ生活だ。最近は魅力的なスモールカーが続々上陸しているので、そんなライフスタイルも無理なく、なぞることが出来るようになった。そこにあって、2014年2月1日より日発売開始されるフォード・フィエスタも無視できない存在だ。997ccエンジンを全長4mを切るボディに搭載し、走る楽しさもしっかりある。 フォード・フィエスタは、ドイツ・フォードが開発したハッチバック。初代の登場は1976年で、今回日に導入される新型は第6世代にあたる。どこかアストンマーティンを連想させるフロントマスク(フォードでは“ときどき、なぜ、と訊かれるが、とくに意識しているわけではない”と回答)をはじめ、後方にいくにし

  • 【インプレッション】フォード「フィエスタ」 /

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