タグ

栄村に関するnorikimuのブックマーク (7)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 栄村2世帯「義援金対象外」 最奥部「区に入っていない」

    下水内郡栄村の「切明(きりあけ)」という場所に暮らす2世帯が、県北部地震の復興計画作りに向けた村の集落懇談会への参加の呼び掛けを受けておらず、さらに、村が集落ごとに配分する義援金の配布対象外となっていることが5日、分かった。切明は村の区組織に組み込まれていないためで、村は同日、この2世帯に近隣の区の懇談会への参加を呼び掛けた。ただ、義援金については「区組織ではないので支給できない」としている。 切明は新潟県境にある秋山地区の最奥地。村の温泉宿泊施設と、民間の宿泊施設2軒の計3軒があり、2世帯4人はこの民間宿泊施設で暮らしている。 住民の男性によると、集落懇談会があることは村の告知放送で知ったが、切明を含む秋山地区は被害がほとんどなかったことから、地区全体が懇談会の対象外だと思ったという。一方、村が集落に義援金を配ることは村のホームページで知った。一覧表に切明への配分額が記されていないの

  • ファットモンチーのブログ|STUDIO KEYBOARD - みんカラ

    栄村の地震から1年。 その3月12日に長野放送で栄村の小滝と言う地区の震災後の一年を追ったドキュメンタリーが放送されました。 NBS月曜スペシャル 「ふるさと小滝~栄村震度6強からの1年~」 1年前の2011年3月12日午前3時59分。栄村を震度6強の地震が襲った。住宅は壊れ道路や水道などライフラインはズタズタに切り裂かれた。雪深い地で穏やかに暮らしていた村民の生活は一変した。 棚田の脇に家が寄り添うように立つ小さな集落、小滝。住宅の被害が大きく、世帯数は17から現在は10にまで減っている。人々は、集落を形作ってきた家が壊されてしまうことに悩み、離れてしまった人にできれば戻ってきて欲しいと願い「復興プロジェクトチーム」を作り意見を交わしてきた。ただ、小滝の人たちは気づいていた。「地震がなくても人は減り、いつか集落が維持できなくなる」ということを。 例年通りのにぎやかな夏祭り、金銭的な負担が

  • 502 Bad Gateway nginx openresty 52.68.0.227

    502 Bad Gateway nginx

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 栄村、上水道復旧へ ほぼ全村 断水は解消

    県北部地震で被災した下水内郡栄村は2日、断水が続いていた森、横倉、平滝の3地区の計約150世帯で数日中に上水道が復旧するとの見通しを明らかにした。地震後、一時は秋山地区を除く全域で断水していたが、ほぼ解消されることになる。急ピッチで工事を進める村産業建設課は「遅くとも8日までには復旧させたい」としている。 森地区(約100世帯)では水源地で土砂崩落が発生し、復旧には時間がかかるとみられていたが、別の水源が見つかってめどがついた。新しい水源はJR森宮野原駅の北西にあり、斜面から水が出ている場所。水質検査の結果、飲料水に利用できると分かった。 この水源から現在の配水池へ水を送る。配水池から各世帯を結ぶ地中の配水管は損傷が激しいため、仮設の配管を地上に置き、土のうで固定する。ただ、森地区では生活雑排水などを処理する農業集落排水施設が故障中。村は上水道復旧後も当面は飲料などの利用にとどめ、トイ

  • もう一つの震災地「長野・栄村」の悩み 産業復興に支援の手を

    東北関東大震災の翌日に長野県北部を震源とする強い地震があった。長野県栄村は震度6強という地震に見舞われ村民約2300人のうち2042人が避難する事態になった。幸い死者は出なかったが、現在も152の家が立ち入り禁止になっていて、290人の村民が避難所で生活。半数の家で断水が続いている。 村の最大の心配事は農業や畜産など村の産業が壊滅的な被害を受けたこと。立て直すには莫大な資金が必要になるが、村の財源だけでは復興は到底不可能。国や県に支援を仰ぎたいが、東北関東大震災の影響もあり、期待通り支援が得られるかどうか難しいのではという見方もあり、頭を悩ませている。 村民の被害は最小限に防いだが・・・ 長野県北部で強い地震があったのは2011年3月12日午前3時59分。栄村が最も被害を受けたことから「栄村大地震」とも呼ばれている。栄村役場によれば、今回の地震で負傷したのは軽傷者13人のみ。これは07年の

    もう一つの震災地「長野・栄村」の悩み 産業復興に支援の手を
  • 栄村に仮設40戸建設へ : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県北部地震で被害を受けた栄村は29日、県に被災者向けの仮設住宅40戸の建設を要請し、県が建設することになった。ただ、東日巨大地震の影響で建設資材の入手が難しく、完成までには時間がかかりそうだ。 村は29日、避難住民が減ったため、7か所の避難所を村役場など3か所にした。それでも自宅損壊や断水などで231人(同日現在)が避難所生活を続けている。 村は県に対し、仮設住宅を「農村広場」(北信地区)のグラウンドに35戸、「北野天満温泉」(堺地区)の駐車場に5戸の計40戸を建設するよう文書で要請した。建設地は、村有地で既存の水道施設が利用できることから選んだ。ただ、農村広場では新規に合併浄化槽を設置する必要がある。 県と村による自宅の被害調査で原則「全壊」と判定されることなどが入居の条件で、入居期間は原則2年。北野天満温泉では30日、建設予定地の除雪が行われた。 仮設住宅は、村の要請を受けた県が、プ

  • 栄村復興支援機構『結い』

    2016年3.12 今年は栄村復興支援機構「結い」解散しましたので、栄村復興支援機構「結い」OB会で集まり行うことになりました。 あれから5年がたちます。栄村長のあいさつ、、そして関連で亡くなられた方への黙とうを行います。 17:30点火、セレモニーは18:00から19:00からは今年初めてのミニコンサートがあります。津南の雪まつりと重なってしまいましたが、振る舞いも 用意いたしますのでぜひお出かけください。 協賛者 栄村復興支援機構「結い」OB会 栄村、栄村社会福祉協議会、地元商工会、野田沢庭先キャンドル実行委員会、栄村秋山郷観光協会 2015 第4回復興燈明祭を3,12森宮野原駅前にて17:30から行いました。 村長の挨拶、震災関連で亡くなられた方への黙とう、栄村歌を参加者全員で合唱、また、栄村歌に合わせて栄村民体操を行いました。あ 振るまいもトン汁、用意されみなさんにぎやかに楽しんだ

  • 1