逆境魂が生み出した、“人間がウリ”のコールセンター:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン
「被災者支援」への小さな違和感 / 記事一覧 みなさま、はじめまして。この河北新報の新しいオピニオンサイト「オピのおび」に執筆者の一人として参加させていただくことになりました、社会保険労務士の門田陽子です。 この仕事を始め、今秋でちょうど10年。「雇用管理」という小窓からみえる「震災後の宮城・東北」を、あくまでも私の視点で、肩肘張らずに見えたまま、感じたままに発信していきたいと思います。よろしくおねがいします。 震災後今日まで、事業主の皆様と「事業継続・雇用維持」という大きな大きな課題に取り組んできました。お陰様で私の事務所は被害が少なかったため、震災翌日から多方面からの相談をお受けしています。 次の第2期は4月から6月上旬でした。記録のない期間の給与計算、従業員のみなさんの協力による休業手当の支払い、雇用調整助成金の活用などに追われました。 この山を超えて続く第3期は、5月以降、
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