タグ

2009年6月12日のブックマーク (2件)

  • うなぎのポテサラ蒸し(4人分) : ためしてガッテン - NHK

    まずは、ガッテン流関東風かば焼きを作ります。 ガッテン流 関東風かば焼きの作り方 うなぎをバットに入れ、やかんで熱湯をかけて湯洗いし、タレを取る。 ※熱湯は、うなぎがひたひたになるくらいの量が目安。 湯をかけたら直ぐに引き上げ、余分な水気をキッチンペーパーでとる。 アルミホイルの上にうなぎを置き、酒小さじ2をふりかけてから包む。 ※アルミホイルに油を薄く塗るとうなぎがくっつかずに仕上がる。 [3]を魚焼きグリルに入れて3分間ホイル蒸しする。 ホイルの上部を開き、身にたれを塗る。 ホイルを開放した状態のまま、再び1分間グリルで焼く。 うなぎのポテサラ蒸しの作り方 ガッテン流関東風かば焼きを2センチ幅に切る。 ポテトサラダを適当な大きさに丸め、電子レンジで軽く温める。 ポテトサラダの上にかば焼きをのせ、みょうがを刻んだものを添えて完成。

  • 地震のときに必ず持って行きたい三種の神器とは?! - KDDI意識調査で | ライフ | マイコミジャーナル

    KDDIは11日、地震被害に対する防災対策などを尋ねた「震災時に関する調査」の結果を公表した。同調査は5月31日〜6月2日の期間にインターネット上で行われ、20歳から49歳の男女500名から回答を得た。 調査の結果、地震などの非常時に必ず持って行きたい物の1位は「財布」(42.9%)、2位「携帯電話」(23.8%)、3位「めがね・コンタクトレンズ」(11.1%)の順になった。財布が4割以上のポイントを獲得したほか、コミュニケーションツールである携帯電話も高い支持を集めた。 「非常時に必ず持っていくであろう物はどれですか?」KDDI調べ 続いて、震災時に懸念されることを尋ねたところ、半数以上の52.7%が「離れた家族・友人の安否」と回答。次いで2位「水」(19.5%)、3位「糧」(13.1%)、4位「排泄」(8.7%)との結果になった。家族や友人の安否を確認する方法としては、84.7%が「