昨年の地震以後の文化財レスキュー活動の課題提示と、筆者によるその実践の紹介からなる記事を読みました。 科学史研究 2012年 03月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/03/30メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 佐藤賢一「東日本大震災以後の被災地史料の保存に対する雑感」『科学史研究』第51巻(No. 261)、2012年、47–49頁。 阪神淡路大震災以降、文化財レスキュー(史料保存レスキュー)という活動が行われてきました。自然災害の被災地に地元からの情報提供を受けた専門家がおもむき、廃棄される前に残された史料を回収し保存・修復するというボランティア活動です。今回の震災(2011年3月11日と4月7日の地震)の場合はいくつかの点でこの活動に難しさをもたらしています。第一に被災範囲が巨大すぎて、文化財の被災状況の把握が困難であ
2019年3月12日に発展的に解散しました。 一般社団法人リン循環産業振興機構のHP http://pido.or.jp/をご参照願います →第11回総会を開催します。(18.7.4) 日時:平成30年7月4日(水)13時00分~17時00分 場所:馬事畜産会館 2階 第2・3会議室(東京都中央区新川2-6-16) 次第: (1)開会 (2)平成30年度リン資源リサイクル推進功績者表彰 発表 (3)総会議事 第1号議案 平成29年度事業報告及び決算について 第2号議案 協議会の発展的組織変更と新法人設立について 第3号議案 リン資源リサイクル推進協議会規約改正について 第4号議案 リン資源リサイクル推進協議会の解散について 第5号議案 新法人設立準備委員会の設置について 第6号議案 平成30年度事業計画及び予算について (4)閉会 →第17回リン資源リサイクルシンポジウムを開催します。(1
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