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ブックマーク / yoshiakk.cocolog-nifty.com (1)

  • 勘弁して欲しいLEDヘッドライト - もっとアウトドア

    【ヘッドライトの変遷】 自動車のヘッドライトも、1970年代後半までは家庭用の白熱電球と同じタングステン球が主流だった。 現在でもテールランプやターンシグナルランプにはタングステン球が使われている。 品質が向上し、現在のタングステン球は滅多に切れないが、当時の球は良く切れた。 レンズと反射鏡が一体となったヘッドランプユニットに、このタングステン球を差し込んでいたために電球の交換は簡単に出来たが、時間の経過と共に隙間から水分や埃がランプ内に入り、レンズや反射鏡を曇らせ照度を低下させていた。 それなら電球とライトユニットを一体化してしまえば?と、シールドビームが登場する。 ランプユニット全体が電球なので放熱も良く、曇らないので寿命が飛躍的に延びたが、全体がガラス製なので、落としたら一巻の終わり、交換時の取り扱いには注意が必要だった。 1980年代に入りハロゲン球が開発され、明るさや長寿命化が受

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